バーテンダーが見た光景とは?人生は”苦笑系喜劇”な「ありふれた関係」
2017.5.27
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「福澤重文・宮下貴浩×劇作家 第1回公演『ありふれた関係』」チラシ表
「福澤重文・宮下貴浩×劇作家 第1回公演『ありふれた関係』」が、6月7日から12日に東京・Geki地下Libertyで上演される。
「運命の歯車が狂い出せば、あとはもう笑うしかない。人生は、“苦笑系喜劇”」というチャッチコピーが印象的な本作は、バーテンダーの男が主人公。親友の恋人に思いを寄せていた彼はブルームーンの夜、ある光景を目にする。
本作は福澤重文と宮下貴浩によるプロデュース企画第1弾。脚本と演出をブラジリィー・アン・山田が手がけ、福澤、宮下のほか原田佳奈らが出演する。
「福澤重文・宮下貴浩×劇作家 第1回公演『ありふれた関係』」
2017年6月7日(水)~12日(月)
東京都 Geki地下Liberty
脚本・演出:ブラジリィー・アン・山田
出演:福澤重文、宮下貴浩、原田佳奈、菅井玲、西慶子、佐々木萌詠、本井博之、堤裕樹、田中亜弥、宮原将護