長澤まさみ、銭湯で生着替え&鬼気迫る表情で踊り狂う! 『長澤まさみ×UNDER ARMOUR』PV&メイキング映像を公開
『長澤まさみ×UNDER ARMOUR』
長澤まさみがスポーツブランド・アンダーアーマー(UNDER ARMOUR)とコラボレーションしたPV『長澤まさみ×UNDER ARMOUR』がアンダーアーマー公式サイトおよびYouTubeにて公開された。
長澤は、日本の女優として初めてアンダーアーマーとアドバイザリー契約を結んでおり、女性のスポーツやトレーニングについての啓蒙や啓発を共に行っている。アンダーアーマーは、「自分自身と向き合い、自らの意志を持ってスポーツやトレーニングに取り組む、強く美しい女性像」を体現する存在として、長澤を起用したという。これまで、キャンペーン第1弾PV『I WILL. 私の意志 長澤まさみ』が公開されていた。
新たに発表されたPV『長澤まさみ×UNDER ARMOUR』は、銭湯でくつろいでいた長澤が突然キレキレの不思議なダンスを踊り始め、湯船に飛び込み、さらに踊り続けるというもの。映像は、長澤が銭湯の椅子に座り、扇風機の前でくつろいでいるシーンからスタート。その後、激しいビートが鳴り響き、長澤は立ち上がって激しく踊り出す。さらに、長澤は脱衣所に移動し、ロッカーの上を四つん這いで移動。その後、すりガラス越しでセクシーな仕草を見せながら、生着替えを始める。
『長澤まさみ×UNDER ARMOUR』
『長澤まさみ×UNDER ARMOUR』
『長澤まさみ×UNDER ARMOUR』
『長澤まさみ×UNDER ARMOUR』
さらに、アンダーアーマーの水着に身を包んだ長澤は、そのまま踊りながら浴室へ。ここでもキレキレの不思議ダンスを踊り続け、ついには浴槽へダイブ。水中でも、長澤が踊り続ける様子を、カメラは映し続ける。
『長澤まさみ×UNDER ARMOUR』
『長澤まさみ×UNDER ARMOUR』
『長澤まさみ×UNDER ARMOUR』
『長澤まさみ×UNDER ARMOUR』
そして、浴室から出てきた長澤の表情には、鬼気迫るものが。まだまだ踊りは終わらず、シャワーを両手に踊り狂う長澤。最後には、やりきった表情で、目を見開き、「I WILL.」の文字とともに映像は終了する。
『長澤まさみ×UNDER ARMOUR』でメガホンをとったのは、柿本ケンサク監督。中野裕之監督と共に映像制作集団‟ピースブラザース”として活動し、長編映画『COLORS』や『スリーピングフラワー』で知られている。また、ダンスの振付は、SIAのミュージックビデオをなどを手掛けた、ダンサー・コレオグラフファーのライアン・ハフィントン(Ryan Heffington)が担当している。
なお、PVとともに、撮影時のメイキング映像も公開中。長澤が振り付けを入念に確認する姿や、水中での別アングルのカットなど、撮影の裏側を垣間見ることが出来る。
『長澤まさみ×UNDER ARMOUR』メイキング
『長澤まさみ×UNDER ARMOUR』メイキング
「アスリートを進化させる」ことをミッションに掲げる“パフォーマンスアスレチックブランド“。
近年急速に普及した、身体にフィット(密着)するアスリートのためのウェアの発祥ブランドであり、汗を素早く吸収、発散。身体を常にドライで快適に保つウェアなど、アスリートのパフォーマンスを最大限に引き出す商品開発に取り組んでいる。米国本社での売上高は2010年10億ドル、 2015年36億ドルと伸び続け、時価額は160億ドルを突破。1996年の創業以来、驚異的な成長を続けている。
日本においても、読売ジャイアンツ(プロ野球)、大宮アルディージャ(サッカー)、琉球ゴールデンキングス(バスケットボール)、パナソニック ワイルドナイツ(ラグビー)などのユニホームサプライヤーとなっている他、野球の柳田悠岐(福岡ソフトバンクホークス)、ラグビーの山田章仁(パナソニック ワイルドナイツ)、サッカーの宇津木瑠美(シアトル レイン)、モデルのKellyら、多くのトップアスリートやモデルのパフォーマンスを支えている。
UNDER ARMOUR公式サイト:http://www.underarmour.co.jp