神木隆之介、吉沢亮、小関裕太ら“ハンサム”が集結！　若手俳優×映像×トークで贈る『HANDSOME FILM FESTIVAL 2017』開催決定

神木隆之介、吉沢亮ら若手俳優が多数出演するイベント『HANDSOME FILM FESTIVAL 2017』が、12月25日（月）、26日（火）、27日（水）に東京・TOKYO DOME CITY HALLで開催されることが決定した。 

『HANDSOME FESTIVAL』は、芸能プロダクション・アミューズ所属の若手俳優によるファン感謝祭。昨年は、これまでの『SUPERハンサムLIVE』から、『HANDSOME FESTIVAL2016』へとタイトルを変え、「学校」をテーマに過去最大の25名で開催。追加公演を過去最大規模の東京国際フォーラム ホールAで行い、15,000人を動員している。

今年は『HANDSOME FILM FESTIVAL 2017』として新たなチャレンジを行うべく、「フィルム（映像）」と「トーク」、「ミニライブ」を融合したイベントスタイルで、 新しい“ハンサムのカタチ”を見せるという。

出演者は石原壮馬、太田将熙、甲斐翔真、金子大地、神木隆之介、小関裕太、富田健太郎、正木郁、松岡広大、溝口琢矢、吉沢亮ら“ハンサム”11名。 脚本・構成は、映画『新宿スワン』、ドラマ『奪い愛、冬』などの脚本を手掛けてきた鈴木おさむ氏が担当。監督には、7人の“日本トップレベルの映像クリエイター”を迎え、ハンサム史上最高のフィルムを上演予定とのこと。参加する監督、フィルムのあらすじなどは、後日公開されるとのことなので、公式サイトやSNSをチェックして待とう。