ゆるキャラ「明智かめまる」の花火も打ち上がる 『亀岡平和祭保津川市民花火大会』をレポート

レポート
2017.8.21

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8月9日(水)、京都府亀岡市保津町の保津川河川敷で『亀岡平和祭保津川市民花火大会』が開催された。当初は8月7日(月)に開催予定であったが、台風5号の接近に伴い安全面を考慮し順延。無事に66回目の大会を終えた当花火大会の魅力をレポートする。

会場最寄駅の亀岡駅までは京都駅から電車で向かった。途中、電車に揺られながらふと外を見渡してみると、嵯峨野トロッコ列車が通過したり、ラフティングを楽しむ人々を目にしたりもした。観光名所である嵯峨嵐山駅を通り抜けると、亀岡駅までもう間も無くだ。

この日の天気も心配をしていたが、会場では蝉の鳴き声も聞こえ、夏らしい気候を感じる。

打ち上げまではまだ時間があったので、近くを散歩してみることに。歩行者天国となった保津橋や、露店が並んだ河川敷も大変な賑わいを見せていた。

川沿いでは、保津川下りで使用する遊船を発見した。保津川下りは亀岡から嵐山までの約16キロをつなぐ、観光としても有名な川下りである。

会場に戻り、有料観覧席に向かう。亀岡平和祭保津川市民花火大会は保津橋に「橋上観覧席」を設けている。橋の上の観覧席は、関西地方の花火大会では初めてのことだそうだ。

暑さが和らいだ午後8時、花火大会がスタートした。

亀岡市のゆるキャラ「明智かめまる」の花火やキャラクターの花火、市民から募ったメッセージ花火が次々とが打ち上がる。

亀岡平和祭保津川市民花火大会は、日本煙火芸術協会推薦の特選玉を打ち上げる、国内でも数少ない大会である。小さなお子さんから大人まで、また外国人観光客の方々など、多くの歓声があたたかな花火に包み込まれていった。

最後に、甘いものが好物の私=ライター・花火まつりちゃんが京都で立ち寄った、明治時代から続く老舗の和菓子屋「出町ふたば」をご紹介。

チョイスしたのは「名代豆餅」。控えめな甘さと塩気が絶妙のバランスで美味しい。ペロリと2個を完食した。

日本は楽しい。祭りも楽しい。花火まつりちゃんの旅は続く。

 

イベント情報
亀岡平和祭保津川市民花火大会

 日時:2017年8月9日(水)
 会場:京都府亀岡市 大堰川緑地東公園/保津橋橋上/JR亀岡駅北口 各観覧席
 公式サイト: http://kameoka-hanabi.jp

 
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