きみのハートにロックオンっ! ときめき▽宣伝部、新メンバー加入でグループに訪れた変化とは?
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ときめき▽宣伝部(左から時計回りに:藤本ばんび、小泉遥香、小高サラ、吉川ひより、坂井仁香、辻野かなみ)撮影=大塚秀美
ももいろクローバーZ、私立恵比寿中学、チームしゃちほこ、たこやきレインボーが所属するスターダストプロモーションのときめき▽宣伝部。6人の女子中高生たちからなるグループが宣伝するのは“ときめくなにか”。ワンマンライブは順調にキャパの多い会場へとステップアップし、今年2017年の夏には日比谷野外音楽堂で10トン以上の水を使うライブを敢行して話題になった。そしてこの秋、11月22日に発売されるメジャー3rdシングル「DEADHEAT」は強力なロックチューン。12月にはクリスマスイブの24日に日本青年館、30日にはIMA HALLでのワンマンを控える彼女たち。SPICE初登場ということで、いろいろ訊いてみようと出かけたら、のっけから6人から挨拶代わりに「きみのハートにロックオンっ!」されて、いきなり記者はガチでときめいたまま取材開始に……。(注:▽は白ヌキハートマーク)
新メンバー加入でグループに訪れた変化とは?
――ときめき▽宣伝部、SPICE初登場ということで。まずは部長から順に自己紹介をお願いできればと思います。
辻野:はい! ときめき▽宣伝部のときめきブルー、辻野かなみです。高校3年生の18歳です。よろしくお願いします。
藤本:はい! ときめきレモンのばんびこと藤本ばんびです。中学1年生の13歳です。よろしくお願いします。
坂井:はい! ときめきレッドのひとちゃんこと坂井仁香です。高校1年生の16歳です。よろしくお願いします。
小泉:はい! ときめきピンクのおはること小泉遥香です。高校2年生16歳です。よろしくお願いします。
小高:はい! ときめきパープルのサララこと小高サラです。中学2年生の13歳です。よろしくお願いします。
吉川:はい! ときめきグリーンのひよりんこと吉川ひよりです。高校1年生の16歳です。よろしくお願いします。
――ときめき▽宣伝部(以下とき宣)は新しく2人の中学生メンバーが入られて変わったことはありますか?
坂井:若々しさが(笑)。
小泉:元気さが増しました。
坂井:2人が入ってきてからフレッシュさが戻ってきて、自分たちも若返った気分になっています。
小泉:“お帰り”みたいな(笑)。
坂井:2人とも初めてのことがたくさんで、本物のマイクだとか、レコーディングとかも、“ああっレコーディングスタジオだ”とか。そういうすべてが初めてだから。
辻野:そんな時もあったなと。こう思った時もあったな、みたいな。今じゃ当たり前のことが、この2人は初めてだから。
――それに加えて人前に立つわけで、それが一番大変に思えますが。
藤本:ダンスとか歌とかの経験がみんなよりなかったし、普通の人だったので。もしかしたら普通の人よりダメかもっていうぐらいで。まず追いついて体力をつけるのがすっごく大変で……今でも大変です。
――小高さんはどうでしょう?
小高:どうするのが正解なのか、あまり分からなかったんです。クラシックバレエをやっていたんですけど、声を出すのではなくて体だけで表現するものだったから、歌う時も感情を込めて、感情が相手に伝わるように歌うのが難しくて、今も勉強中です。
――そのあたりは先輩の4人に。
小高:学びまくってます!
――先輩の4人はしっかり教えている感じですか?
坂井:全然良いお手本じゃないので、本当に。
辻野:今回のメジャー3rdシングルの「DEADHEAT」が2人の初レコーディングだったんですけど、それを見させてもらった時に“初めてでこんなにできるんだ”というぐらいしっかり歌えていて、すごいなと。逆に刺激をもらいました。
――途中で泣いたりしませんでしたか。
藤本:すっごく緊張はしました。
坂井:レコーディングは一人ずつなんです。ばんびの前が私で、終わって帰ろうと思ったんですけど、たくさん大人がいて、しかもレコーディングする場所も一人の個室で、絶対緊張するでしょと思って、ちょっと残って見てたんですよ。でも、全然平気だ!と思って(笑)。
藤本:レコーディングに行く途中は、ひとちゃんにちょっとブースの中に一緒に入ってもらおうかな、とか。いや勝手に入ってもらっていいのか分からないけど、どうしよう、とは思ってました。
ときめき▽宣伝部 撮影=大塚秀美
――頼もしいですね。これまでに、ソロ曲争奪GPがありました。辻野さんが勝利してソロ曲「ツヨクなる」を大宮ソニックシティで披露しました。次はどうなるんでしょう?
坂井:実はこの間、来年のファンミーティング会場のかつしかシンフォニーヒルズという場所を目的地にして、みんなで全然バラバラの場所から歩いて、早く着いた人がソロ曲をもらえるという争奪戦がありました。
小泉:地図とコンパスのみで、あとは人に聞くという。
坂井:それで私が一番最初にたどり着いて、ソロ曲をもらえることになりました。12月24日のクリスマスライブで披露します。
――毎年恒例の『どきどきクリスマスパーティーvol.3』は日本青年館ですね。6人での初パフォーマンスだった夏の日比谷野外音楽堂ライブは『びっちょり祭り2017』というタイトルにふさわしい10トンの水を撒いて。日比谷野音って普通のホールと違ってお客さんがどーんと見えちゃいますけど、やってみた感じはいかがでしたか?
小泉:そうですね。ホールでやる時って、そのホールの照明とも合った綺麗なペンライトの光もあるんですけど、今回が初めての野外のワンマンライブだったので、自然の中で見えるペンライトの光もすごく綺麗だったし、やっぱり宣伝部員(とき宣ファンの呼称)さんたちが近くにいるのを肌で感じることができるので、より一体感のあるライブというか、一緒にライブをしている感覚があって、すごく楽しかったです。
吉川:時間の流れも感じられるんですよ。いつもだったら屋内だから途中から周りが暗くなったりということは分からないので時間の流れを感じないんですけど、日比谷は屋外でだんだん暗くなってくるのが分かったし。暗いところでのペンライトがすごく印象的で、あれは初めての感覚でした。
――日比谷野音のライブって、虫の声も聞こえてきますよね。
坂井:ひとりずつ感想を言う時に静かになったら、外のいろんな自然な音が聞こえてきて。周りに木があったり、自然の中でライブしてるんだって思うと気持ちよかったです。
――『びっちょり祭り』は他の会場でもやってますよね。水をかけられまくってもお客さんは大喜びという。
辻野:こっちがすごく楽しくなってきてテンションが上がって、自分たちも水をかぶりたくなっちゃうぐらい。フリーイベントでは実際にかぶったりしていました。
坂井:プールに入ったりとかしちゃいます。「入ってもいいですか?」とだいぶ前にスタッフさんに聞いたんですよ。そうしたら「衣装も濡れちゃうからね」みたいに言われたんですけど、入っちゃいました(笑)。
――そういうイベントがあると宣伝部員さんたちも楽しいですよね。4人はスタート当初から宣伝部員さんが増えてきているのを実際に目にしてきたわけで、感慨深いものがあるのでは?
坂井:一番最初もたくさん来てくれたんですけど、ライブをやればやるほど色んな方が見に来てくれて。はじめましてと言ってくれる人がいたり、ずっと最初から私たちのことを暖かく見守ってくれている方もいたり。たくさんの方に出会って、出会えば出会うほど、色んな人の感情が分かってきて、学ぶことも多いです。
――実際に握手会をしたり、リリースイベントに関連して色々あると思いますが、お客さんは比較的若い層ですか?
坂井:年齢層は幅広いです。
小泉:幼稚園生もいるよね。
辻野:毎回本当に来てくれる子が小学生だったり。中学生も大人も高校生もいるし、女の子も多いですね。
小泉:小学生の子は、子ども握手会を無料でやっているんですよ。なので毎回握手しに来てくれたりする子も多くて。
辻野:来やすいのかな、とも思います。
小泉:小さい子って、私たちにとっても本当の弟とか妹みたいですごく癒やしで。
坂井:年下に応援されるって、すごく嬉しいというか。
吉川:憧れてもらえていたらうれしいよね。
ときめき▽宣伝部 撮影=大塚秀美
姉さんたちには言えない!? メンバーの好きなアーティストは?
――皆さんそれぞれ憧れのグループやアーティストはいるんですか?
吉川:私は6年間ヒップホップをやっていたんですけど、安室奈美恵さんを見て歌手になりたいという夢を抱いたんです。小学校2年生ぐらいの時にその夢を抱いて、今こうやってアイドルとして歌を歌っています。
――辻野さんは?
辻野:私は小さい頃からあまり音楽に触れてなかったんですよ。歌が苦手だったので、歌えないと思っていて。スターダストに入ってからアイドルさんを知って聴くようになったんですけど。初めて買ったCDは、ももクロ(ももいろクローバーZ)さんの「行くぜっ! 怪盗少女」です。
――友達とカラオケに行かれたりしませんか?
辻野:とき宣で活動し始めて、やっと心がちょっと緩んだというか。本当に友達の前でも歌えなかったのが、ようやく友達と歌ったりも少しはできるようになりました。
――小高さんが好きなアーティストは?
小高:E-girlsさんです。あんなに人数が多いのに、踊りが揃ってるじゃないですか? しかもけっこう早い踊りで、なのにキレキレで、でも歌も歌っていて。自分はまだまだなんですけど、もしとき宣がそんなキレキレに踊っていたら、すごいびっくりするだろうなと。本当にE-girlsさんってとき宣より人数が多いから、とき宣より揃えるのが大変なのに、すごいなと思って。
――人数が多い中で個性を出して顔を覚えてもらうのも大変ですよね。
小高:個性を出しながらもみんな心はひとつ、みたいな感じで揃ったダンスを見てもらいたいです。
――藤本さんは?
藤本:私はももクロさんとか(チーム)しゃちほこさんとかエビ中(私立恵比寿中学)さんとか、同じ事務所の先輩方がすごく好きで。スターダストに入る前からドラマの主題歌「さらば愛しき悲しみたちよ」でももクロさんに興味を持って、家族でお母さんとかお父さんとかも好きでよく聴いていたんです。それでスターダストに入る、とき宣をやる、ということになってから、他にもたくさんの先輩アイドルを見て勉強し始めて色々知って好きになって。しゃちほこさんだと『SYACHI FES』に、まだ正式加入していない時に出させていただいて。このあいだも、とき宣のラジオにゲストで来てもらったんですけど、すごく優しくて。話も面白いし、歌もすごく上手だし、ライブの時とゲストとして出演してる時とは良い意味で全然違っていて。ライブ映像も、観ているこっちのほうが楽しくなっちゃって、ライブ行きたいなって思うので……。そういう、映像だけで心を動かすのがすごいなと思ってます。
――坂井さんは?
坂井:私もE-girlsさんがすごく好きで、誕生日にお母さんに
――それはいつぐらいですか?
坂井:中2くらいかな。とき宣を始めてるか始めていないかぐらいの時で。ちょっと離れていた席だったんですけど、それでもすごく大きく見えて。しかもみんなが揃ってるから迫力もすごくって。ちょっと離れているほうが綺麗に見えて、本当に格好良いなと思いました。ダンスのキレとパフォーマンス力が本当にすごくて。ずっと憧れていて、ダンスとかも真似して踊っていたりしていました。
――小泉さんは?
小泉:私、邦ロックが好きで、UNISON SQUARE GARDENさんとか、あと『サマソニ』に出た時に観たBLUE ENCOUNTさんとか、andorpさんとか、フジファブリックさんとか。もう邦楽ロックにドハマリしていて、最近もCDのレンタルショップに行くと、レンタルされてるユニゾンのアルバムとかをたくさん借りてきたりして。e+さんで
――ロックが好きになったきっかけは?
小泉:本当に単純な理由で、しゃちほこのなおちゃんがロック好きで、それがきっかけで私もロックを聴き始めようと思って。
――意外と影響を受けやすい?
小泉:受けやすいんです。受けやすくて、しかも飽きやすいんです(笑)。でもロック好きは多分まだ続きます。
――ロックテイストというと、今度の新曲「DEADHEAT」は強力ですよね。カップリングの「BANBANBAN」もツーバスが炸裂している曲があるし。
小泉:「BANBANBAN」を初めて聴いた時に、“ああユニゾンっぽい”とか思いました。
――それではニューシングルについて伺っていきたいと思います。「DEADHEAT」はとき宣のキラーチューンになると思いました。間違いなくライブで盛り上がる曲だなと。
坂井:そうですね。ライブで初披露の時も、1曲目から「DEADHEAT」をやって勝負に出たんです。そうしたら皆さん本当に盛り上がってくれて、すごく良かったねと。
辻野:2回目の披露では皆さん一緒にコールとか手振りとかもやってくださっていて。こんなに最初のお披露目で盛り上がるライブってすごいなと思いました。
坂井:フェスとかでやったら絶対盛り上がるよね。
――まだメジャー3rdシングルにも関わらず、メジャーデビュー前からもカップリング曲が異なる盤を各シングル4枚ずつ出しているので、曲はすごくいっぱいあるんですよね。
小泉:メジャーデビューしたのがちょうど去年だったんですよ。11月9日なので、もう少しでちょうど1年ぐらいが経ちます。
――フルアルバムは無いものの、持ち曲は何曲くらいあるんでしょう?
小泉:20曲ぐらい? そうか、今回で30曲ぐらいになるのか。アルバム出せますよね(笑)。
――捨て曲がないというか、メジャー1stシングルからカップリング曲も含めて名曲揃いですね。初期のももクロさんの曲に顕著だった、楽曲の良さと半端じゃない情報量、メロディの覚えやすさ、なによりおバカで面白いという、そこをけっこう踏んでいるなと。そういう意味ではエビ中はももクロさんの妹分としては路線が違う印象で。
坂井:エビ中さんは大人っぽい曲が多いですからね。
ときめき▽宣伝部 撮影=大塚秀美
――日本青年館はソロでは初ですけど、これまでにもフェスなどですごく大きいステージを踏んでますよね。
小泉:はい、大宮ソニックシティとかでもライブをやったことがあります。
――大会場慣れしている?
全員:いや、全然、全然!
吉川:ひとつひとつヒヤヒヤというか。
坂井:たとえばメンバーの生誕祭とかがホールである時も、もう開演5分前ぐらいまで私たちバッタバタなんですよ。
――単独ライブの時は20何曲くらいはやってますよね。そうするとリハだけでも大変じゃないですか?
辻野:『びっちょり祭り』のリハは夏場にエアコンを切ってやったので、すごく暑くて。もう汗の量は、本番以上にリハのほうがかいてました(笑)。
坂井:本番のほうが全然涼しかったので。
小泉:外だったし、風があったので。
藤本:夕方から始まったし。
小泉:リハーサルの時、みんな顔が真っ赤っかになっちゃって、すごかったです、本当に。
――マウントレーニアホールでの連続ライブを経ての青年館だと、成長して臨めそうですね。
小泉:そうなるように全力でやりきりたいです!
イベントやライブで突然メンバーに告げられるサプライズ――この年末は?
――年末の12月30日には『ゆくときくるとき』がありますが、これもまた特別なものがあるのかなと。
辻野:これはとき宣の挑戦みたいな、初の『ゆくときくるとき』ライブなので。……挑戦じゃなかった(笑)……、新しい企画? 忘年会?
坂井:今年は一年間ありがとうございました、来年もよろしくお願いします、みたいな感じだと思います(笑)。
――とき宣でもスタッフの無茶ぶりがありますね。
辻野:とき宣はサプライズが多いですね。ライブでの発表は大体教えてもらえなくて、私たちも宣伝部員さんたちと一緒に知るという。ステージ上でいきなり“どこどこでライブ決定”みたいな(苦笑)。
――プロデューサーさんが出てくると客席がどよめくという。
坂井:それです。
辻野:前にはプレゼントボックスから組長さんというスターダストの偉い方が出てきて、というサプライズがあったりしました。
――日本青年館も年末のライブも、ただでは終わらない気がしますね。
坂井:何もない回はないと思ってます。
吉川:どこで来るかわからないんだよね。
坂井:だから常に危機感を持って(笑)。
――最後にSPICEの読者の方にメッセージを宣伝しちゃってください。
坂井:その時の自分の気持ちに合っている聴きたい曲を聴いてほしいです。元気がない時だったらちょっと楽しくなれる、たとえば「BANBANBAN」みたいな曲を、今ちょっと恋してますっていう人には「初恋サイクリング」を聴いてもらって。自分の気分に合わせて、とき宣の曲で元気になってもらえたらいいなと思います。
――クリスマスが寂しい人は「サンタさんが……やって来ない!!」(2ndシングル「季節外れのときめきサマー」カップリング曲)を聴くと楽しくなれますね。
辻野:ちょうどイブの日にライブがありますし。日本青年館へぜひ遊びに来てください。
坂井:クリスマスイブは私たちと一緒に過ごしましょう!
取材・文=梅田勝司 撮影=大塚秀美
ときめき▽宣伝部 撮影=大塚秀美
2017年11月22日発売
【期間限定生産びっぐ盤】(CD+DVD)UMCK-9923 ¥2,500(TAX IN)
ときめき宣伝部「DEADHEAT」期間限定生産びっぐ盤
1:DEADHEAT
2:ビッグ☆バン
<DVD収録内容>
1:ときめき♡夏合宿 ぜ〜んぶ見せちゃいます♡
【ばんばん盤】(CD)UMCK-5637 ¥1,000(TAX IN)
ときめき宣伝部「DEADHEAT」ばんばん盤
1:DEADHEAT
2:BANBANBAN
【はつこい盤】(CD)UMCK-5638 ¥1,000(TAX IN)
ときめき宣伝部「DEADHEAT」はつこい盤
1:DEADHEAT
2:初恋サイクリング
【とりゅふ盤】(CD)UMCK-5639 \1,000(TAX IN)
ときめき宣伝部「DEADHEAT」とりゅふ盤
<収録曲>
2:Chocolate Truffe
メジャーサードシングル「DEADHEAT」11月22日(水)発売!!
DEADHEATでぶっちぎりぎりパラダイス!!ツアー開催!!
11月25日 (土) 京都 : イオンモールKYOTO
※終了分は割愛
2017年12月16日(土)THE BOTTOM LINE (愛知県)
開場16:30 / 開演17:00
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全自由 ¥3,500(税込)/お一人様4枚まで
※未就学児入場不可。
※大人1人につき小学生1人まで親同伴で入場無料。(子供の保険証提示が必要。)
ときめき▽宣伝部のどきどき▽クリスマスパーティーvol.3
2017年12月24日(日)日本青年館ホール (東京都)
開場16:00 / 開演17:00
<
全席指定¥5,000(税込)/お一人様4枚まで
※小学生以上は
※小学生未満(未就学児)のお子様は大人1名につき1名まで膝上に限り無料。(子供の保険証提示が必要。)ただし、お席が必要な場合は
ゆくときくるとき
2017年12月30日(土)IMA HALL(東京都)
※詳細後日発表