『呑むアート展』六本木で開催　日本酒や甘酒を味わいながら、陶芸家・古賀崇洋のアートを体で楽しむ

陶芸家・古賀崇洋のアート作品でお酒が呑める体験型アートイベント『呑むアート展』が、2018年1月13日・14日に六本木ヒルズCafe THE SUNで開催される。

世界最大規模の見本市「ミラノサローネ（伊）」や、欧州最大級のインテリア・ デザイン見本市「メゾン・エ・オブジェ（仏）」など、 国内外で高い評価を受けている“ストリート陶芸家”古賀崇洋。本展は、彼の手がけたアート作品を実際に器として利用し、 日本酒や甘酒を呑むことができる体験型アートイベントだ。

出展されるのは、呑むというシンプルな用途に絞ることにより、自然に導き出された20種類の作品群。さらに、それらのアート作品からのインスピレーションをもとに、20種類の日本酒や甘酒をチョイス。来場者は、自身の感性で好きな作品を自由に選んで、日本酒や甘酒を味わいながら、アートを体で楽しむことができる。