GENERATIONS、7人でデビューから今までの5年間を振り返る 『月刊EXILE』2月号の表紙に登場
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GENERATIONS
2018年1月1日に初のベストアルバム『BEST GENERATION』をリリースするGENERATIONS from EXILE TRIBEが、12月27日発売の『月刊EXILE』2月号の表紙を飾った。巻頭特集では、同作品の収録曲の紹介とともに、デビューからの5年間の軌跡を7人が振り返っている。
インタビューでリーダーの白濱亜嵐は、「これまでもEXILEさんや先輩グループの皆さんが元日に作品リリースや重要な発表を行ってきたので、’18年の1月1日に僕らのデビューからの5年間が詰まったベスト・アルバムを発売できるのはすごくうれしいです」と語る。また、ボーカルの数原龍友は「’18年は念願であったドーム・ツアーを開催することになりました。今まで先輩たちのステージを目の当たりにしてきましたけど、自分たちもついにそのステージに上がれるということで、自分たち自身もまた新しいGENERATIONSに出会えるんじゃないかなんて期待もしています」と来年から始まるドーム・ツアーへの意気込みを語り、同じくボーカルの片寄涼太は「GENERATIONSという名の下で、また新しい時代を作っていけるように一生懸命頑張りたいと思っています」とさらなるグループの飛躍を誓うなどGENERATIONSの過去、現在、未来が存分に詰まった特集となっている。
『月刊EXILE』
その他の特集では、2月2日から始まる松本利夫のワンマンSHOW第5弾『MATSUぼっち05』-レコード-の公演に先駆け、今作のメインヴィジュアルにシンクロするアナザーストーリーを展開。
その他、12月13日にライブDVD『三代目 J Soul Brothers LIVE TOUR 2016-2017 “METROPOLIZ”』とシングル「J.S.B. HAPPINESS」をリリースした三代目 J Soul Brothersの7人が今作に込めた想いを語るインタビューやEXILE THE SECONDがスペシャルサポーターを務めるシルク・ドゥ・ソレイユ『キュリオス』のCM撮影密着レポートなど、EXILE TRIBEの活動を中心に充実した内容になっている。