お台場のレゴランドで“オバケ作り”を体験
10月1日~10月31日(土)まで、ハロウィンをテーマにしたイベント「レゴハロウィン」がお台場のレゴランドで開催中。「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」は、10歳までの子供と付き添いの大人が、レゴにちなんだアトラクションを楽しめるレジャー施設だ。
■ オバケを作れるワークショップも
注目は、世界に13人しかいないレゴ職人「マスター・ビルダー」の1人、大澤よしひろの作品「ハロウィンパーティ」。約1万ピースものレゴブロックを使用し、カボチャオバケや魔女、墓などでハロウィンの世界を再現した大作だ。
期間中、毎日行われる「マスター・ビルダーワークショップでレゴブロックの『おばけ』を作ろう」では、大澤よしひろが考案したレゴの「おばけ」を参加無料で作ることができる。
また、東京の名所をレゴブロックで再現した「ミニランド」には、モンスターミニフィグ5体が隠れている。すべて見つけて応募すると、抽選で年間パスポートなどが当たるキャンペーンも。
超大作が出現するハロウィンのレゴランドを、親子で楽しもう。【東京ウォーカー】