鈴木茉美 演出/脚本の『空行』を劇団アレン座が再上演 キャストには竹中凌平、磯野大ら

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舞台
2018.5.1

2017年5月に劇団アレン座(Allen suwaru)の旗揚げ公演として上演された鈴木茉美 演出/脚本の『空行』が、2018年6月に第2回本公演として再演される。

本作はどこの国か判らない炭鉱の町を舞台に、望まれず生まれた10歳のイチカが、親に裏切られ、ある置屋に売られて来る所から物語は始まり、彼女と同じ境遇の少年少女達の生きる為の誇りと、助けようとする政府の人間、ボランティア団体等の大人達、本当の善意とは何か?を紐解いていく。幻想的な美術と照明が織りなし生々しく絡んでいく人々の精神世界を演出/脚本を務める鈴木茉美が鋭く描いたオリジナル作品である。

再演となる今回はキャストを一新。舞台2.5次元ダンスライブ『ツキウタ。』ステージシリーズの卯月新役を演じ注目を浴びた竹中凌平、舞台『大正浪漫探偵譚-六つのマリア像-』に出演した磯野大のほか、劇団アレン座(Allen suwaru)から、舞台『KING OF PRISM -Over the Sunshine!-』にて氷室聖役を演じた栗田学武、初演『空行』に出演した普光院貴之が第一弾キャストとして発表された。

 <あらすじ>
その街は炭鉱であった。大きな何かは判らない荘厳な塔のような機械のような古びた建物。石灰の匂いと白い埃、希望を求めて人々はほこりを巻きちらし穴を掘り続けた。その営みの中、少女が産まれた。貧しい家族にとってそれは望まれていない生命であった。ある日、炭鉱と置屋のオーナーであるモトヤマが連れてきたのは、10歳のその少女だった。

「イチカです。何も知りません。色々教えてください。」

少女は教えられた通りに言葉を発した。炭鉱夫たちは金を払い少女で自身を慰める。少女はモトヤマの息子のヒロトと出会う。彼の読む物語を通して、イチカは世界を知って行く。彼女の持つ信念を通して、ヒロトは自分を知って行く。
運命を受け入れる少女と、運命を壊したい少年の心は、どこに答えを見つけるのだろうか...
「大人って寂しいのよ。だから近くの誰かを求めるの。でも子供はそんなこと必要ないの。だって一人じゃないってことを知っているから」

 

公演情報

劇団Allen suwaru第2回公演
舞台『空行』
 
日程:2018年6月6日(水)〜6月12日(火)
会場:千本桜ホール

作/演出:鈴木茉美
出演:
竹中凌平(ドリーヴス)
磯野大
栗田学武(Allensuwaru)
普光院貴之(Allensuwaru)
 
<チケット>
一般発売(先着)
2018年5月5日(土)11:00〜
カンフェティ:http://confetti-web.com/soraiki
電話予約:0120-240-540(平日10:00~18:00)
【チケット種別】全席指定
◯かぶりつき桟敷シート(指定席):5500円(税込)
※かぶりつき桟敷シート特典:非売品ブロマイド付
◯一般指定席:4900円(税込) 
※万が一、開演後にご入場される場合は指定席番号は無効となり、追加席へのご案内となりますので予めご了承下さい。

空行公式HP:http://allen-co.com/soraiki2018
Allen suwaru公式Twitter: @Allen_suwaru
Allen suwaru公式ブログ: https://ameblo.jp/allen-suwaru
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