『FINAL FANTASYと天野喜孝の世界展』開催決定! 約150点の原画とCG、立体造形を展示
2018.5.18
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2018年8月10日(金)~9月2日(日)に、池袋・サンシャインシティ 展示ホールCにて、『FINAL FANTASYと天野喜孝の世界展』が開催される。
世界的人気ロールプレイングゲーム「ファイナルファンタジー」シリーズのイメージイラストをはじめ、装幀画、舞台美術など多彩に活躍する天野喜孝。本展は、ファイナルファンタジーの世界を過去最多の約150点の原画とCG、立体造形と共に展示。さらに、90年代後半から天野が制作を続けるファインアートの大型作品まで約200点を大公開! 繊細で独特な世界観でファンを魅了し続けるアーティスト、天野喜孝のファンタジーと現代のテクノロジーを融合した、過去にない最大規模の体感型展覧会となっている。
イベント情報
FINAL FANTASYと天野喜孝の世界展
【会期】2018年8月10日(金)-9月2日(日)※会期中無休
【開館時間】11:00~18:00 ※入場は閉館の30分前まで
【会場】池袋・サンシャインシティ 文化会館ビル3F 展示ホールC
【入場料】一般:2,000円(1,800円)、 中学生以下1,000円(800円)、 特典付き入場券3,500円
※( )内は前売り料金、 3歳未満無料
【ホームページ】 http://amano-exhibition.jp/
【会期】2018年8月10日(金)-9月2日(日)※会期中無休
【開館時間】11:00~18:00 ※入場は閉館の30分前まで
【会場】池袋・サンシャインシティ 文化会館ビル3F 展示ホールC
【入場料】一般:2,000円(1,800円)、 中学生以下1,000円(800円)、 特典付き入場券3,500円
※( )内は前売り料金、 3歳未満無料
【ホームページ】 http://amano-exhibition.jp/
アーティスト情報
天野喜孝プロフィール
1952年静岡市生まれ、15歳でアニメ制作会社タツノコプロに入社。「タイムボカンシリーズ」や「科学忍者隊ガッチャマン」など数多くのキャラクターデザインに関わる。独立後の「ファイナルファンタジー」シリーズのイメージイラストは天野の名を世界的なものとしている。その繊細で妖艶・幻想的な絵柄は日本に留まらず、 世界中で熱狂的な人気を博し、また現在活躍する様々な 分野のクリエイターに多大な影響を与えてきた。
1952年静岡市生まれ、15歳でアニメ制作会社タツノコプロに入社。「タイムボカンシリーズ」や「科学忍者隊ガッチャマン」など数多くのキャラクターデザインに関わる。独立後の「ファイナルファンタジー」シリーズのイメージイラストは天野の名を世界的なものとしている。その繊細で妖艶・幻想的な絵柄は日本に留まらず、 世界中で熱狂的な人気を博し、また現在活躍する様々な 分野のクリエイターに多大な影響を与えてきた。
90年代後半から徐々にファインアートの世界に活動の中心を移し、パリ、ニューヨーク、ドイツ等で個展を開催。数々の賞を受賞するなど、芸術家として高い評価を得ている。2014年には日本テレビの「24時間テレビ」のオリジナルTシャツのデザインを担当するなど活躍の場をますます広げ、2014年9月から2017年6月まで全国で開催された『天野喜孝展~想像を超えた世界~』で更に評価を高めている。