神戸北野ホテル レモンが主役のデザートブッフェを初開催、100本の傘がパティオを彩る『アンブレラ・スカイプロジェクト』も同時開催

神戸北野ホテルのダイニング「イグレック」では、現在（7月13日（金）まで）『ナイトデザートブッフェレモン＆ハーブ』を開催中。梅雨から初夏にかけてのじわじわと迫りくる暑さを、レモンとハーブが爽やかに和らげてくれる。

【ナイトデザートブッフェ～レモン＆ハーブ～】
1. お一人様ずつ約20 種類のスイーツをテーブルまでお持ちする「オンテーブル・ブッフェ」

テーブルいっぱいの幅に作られた専用のプレートに、パティシエが写真映えを意識しながら約
20種類のデザートを盛り付けてお一人様ずつ提供。
6月から7月前半は梅雨に入り夏に向けて蒸し暑さが増してくる時期。
ビタミンたっぷりのレモンに、バーベナやレモンタイム、バジルなどのハーブを合わせることで
爽やかに吹き抜ける風のような清涼感を演出。
「シトロン・ウィークエンド」や「タルトシトロン」などレモンを使ったフランス菓子をはじめ、
「レモンのチーズスフレ」や「シトロン・ノワゼットのエクレア」「レモンのブランマンジェ」
など多彩なレモンスイーツがテーブルを彩られる。

2. フードコーナーに自家製ローストポークが初登場

フードコーナーには柔らかくジューシーなローストポークが登場。
抗生物質を使用せずに育てられた奇跡のブランド豚“シュガーポーク”を使用。
オリジナルのスパイスとハーブで調味した自信作。
ローストポークは料理人が目の前でカットし、自家製レモン塩やサルサヴェルデなどのオリジナル
ソースで好きなだけ楽しむことができる。
その他、夏野菜のココナッツカレーやレモン＆ハーブを使ったフードメニューも多数用意される。

※原材料の入荷状況により、産地・品種は予告なく変更になる場合があります。

3. ロカボ（低糖質）メニュー

おいしいものを楽しく食べながら健康を目指す“ロカボ”（低糖質）の考え方を取り入れた低糖質メニューが登場。

対象メニューにはロカボマークと1 食（個）あたりの糖質量が明記されている。
 

そして、ダイニング「イグレック」では、7月31日（火）までパティオ（中庭）部分を100本のカラフルな傘で彩る『アンブレラ・スカイプロジェクト2018』も開催されている。