コミュニケーションデザインの観点から「弁当」を考察する『おべんとう展』

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アート
2018.6.13

展覧会『BENTO おべんとう展-食べる・集う・つながるデザイン』が、7月21日から東京・上野の東京都美術館で開催される。

同展では日本独自の食文化である「おべんとう」を取り上げ、人と人とを繋ぐコミュニケーションデザインの観点から作品を展示。現代の作家のインスタレーションや江戸時代の弁当箱、目的に合わせてデザインされたプロダクトとしての弁当箱などを紹介する。

出品作品は、オランダのイーティングデザイナーのマライエ・フォーゲルサングによる参加型作品や、発酵デザイナーの小倉ヒラクによる新作アニメーション、大塩あゆ美が作った弁当を平野太呂が撮影し、読者にレシピとお弁当箱が届けられるプロジェクト「あゆみ食堂のお弁当」、NHK総合で放送されている『サラメシ』で「お弁当ハンター」として出演する阿部了による食事する人のポートレート作品『ひるけ』など。

8月20日の閉室日には、子供のために特別にオープンするキッズデーを行なうほか、会期中は出品作家によるワークショップやトークプログラムを開催予定。参加方法などの詳細は展覧会のオフィシャルサイトで確認しよう。

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