夜の美術館×お化け屋敷 女性が作る、美しすぎるホラーイベント「THE・WITCH」が横浜で開催
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女性がつくるお化け屋敷「THE・WITCH(ザ・ウィッチ)」
横浜大世界アートリックミュージアムにて、ホラーイベント「THE WITCH(ザ・ウィッチ)」が、2018年8月3・4・5・17・18・19・24・25・26・31日、9月1・2日の12日間期間限定で開催される。
ストーリー
夜の美術館に訪れたあなたは、1枚の魔女の絵画に魅せられて、不思議な世界へと迷い込む。美術館とは思えない幻想的な空間。甘い誘惑。世にも美しい奇妙な世界の先で、あなたは一体何をみるのか?
夜の美術館×お化け屋敷
夜の横浜大世界4F〜8Fが史上初のお化け屋敷に
中華街最大級のエンターテインメント施設、横浜大世界のアートリックミュージアム(同施設 4〜8F)がお化け屋敷とコラボ。絵画の持つ奇妙な力をテーマに展開されていく、夜のアートリックミュージアムを使った、史上初のお化け屋敷となる。
“ダウンステア式”お化け屋敷が日本初上陸!
ダウンステア式お化け屋敷とは、海外のお化け屋敷などに取り入れられている、初めにエレベーターを使って最上階まで上がり、1フロアずつ下に降りながら楽しめるエンターテインメントのシステム。館内にはステージも用意されており、フロアを降りていくごとに、まるで物語のページをめくるような体験を実現する。
“女性の美しさ”に焦点をあてた女性がつくるお化け屋敷
ALEホラープロデューサー「夜住(よずみ)アンナ」
お化け屋敷を手掛けるのは、今ホラーエンタメ業界で話題の女性ホラープロデューサー・夜住(よずみ)アンナ。昨年、協力型ホラーイベント『サマー・キラー』や、人狼ゲームとホラーを融合させた『ホラー人狼』を開催し成功させる。今回、女性ならではの感性と、斬新なギミックを取り入れた、美しいお化け屋敷をプロデュース。
“覗く”先に見えるのは奇妙で妖艶な大人の世界
“覗く”先に見えるのは、奇妙で妖艶な大人の世界
夜になると、普段とは違った顔をみせる絵画たち。イベント内には、様々な“覗く”演出が散りばめられており、ドキッとする場面や、思わず息を呑むような体験が待っている。
キャンドルとアロマが作り出すホラーの魔法
メインフロアに広がるのは、キャンドルアーティストが作り出す100本のキャンドルと、本イベントのオリジナルアロマ。怪しく揺れる光と香りがホラーの世界へと誘う。中には、フォトジェニックな撮影スポットも用意。
「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」でオリジナルスイーツ販売
SNSで人気の「メルティムーンチョコレート」がホラー仕様に
2018年横浜大世界 2Fにオープンしたチョコレート専門店「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」でイベント期間中、オリジナルコラボスイーツを各日数量限定で販売。見て可愛い、食べて美味しいデザートで、イベント期間中に、甘いひと時を提供する。
チョコレートファクトリーの人気商品、メルティムーンチョコレートがホラー仕様になるほか、イベントオリジナル商品も用意している。