陶板名画美術館・大塚国際美術館で、フランスをテーマにしたイベント『FRANCE』 ルーヴルやオルセーの原寸大絵画を堪能
2019.3.13
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徳島県鳴門市の大塚国際美術館にて、2019年4月2日(火)〜5月31日(金)まで、フランスをテーマにした年間イベントの第1弾が開催される。
大塚国際美術館の展示作品中、最も作品数が多い国がフランスの268作品で、そのうちルーヴル美術館が118点、オルセー美術館が95点で続くなど、日本にいながらにしてフランスを旅した気分で美術鑑賞が楽しめる。アート、グルメ、歴史、ファッションなど、原寸大の絵画を通じてフランスが世界に誇る美の世界を体感できる、陶板名画美術館ならではの企画となっている。
リゴー《ルイ14世の肖像》 ルーヴル美術館所蔵 ※写真は大塚国際美術館の展示作品を撮影したもの
フラゴナール《ぶらんこ》 ウォーレス・コレクション所蔵 ※写真は大塚国際美術館の展示作品を撮影したもの
フラゴナール作《ぶらんこ》をイメージしたスイーツ 700円(税込)、期間中毎日30食限定
イベント情報
2019年春夏秋冬フレンチアート 大塚国際美術館で遊びつくす!『FRANCE』
会期:第1弾 2019年4月2日(火)〜5月31日(金)
会場:大塚国際美術館