ビリー・エリオット役で注目を集めた未来和樹にインタビュー~『未来和樹 SINGS HEART LIVE 2019』を5月に開催
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未来和樹 (撮影:荒川 潤)
2017年、ミュージカル『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』日本版が、東京と大阪で上演されたことは記憶に新しい。旋風が巻き起こり、16万人もの観客を動員、菊田一夫演劇賞大賞や読売演劇賞選考委員特別賞を受賞した。この舞台でタイトルロールのビリーを演じたのは5人の少年。その中の一人で、張りのある美声で注目を集めた当時15歳の中学生が、未来和樹(みらいかずき)だった。
時は流れ、彼もこの4月で17歳となる。その翌月すなわち令和元年(2019年)5月に『未来和樹 SINGS HEART LIVE 2019』を大阪と東京で開催する。大阪は5月11日(土)に京橋BERONICA、東京は5月18日(土)・19日(日)にeplus LIVING ROOM CAFE&DINING(以下リビングルームカフェ&ダイニング)。ゲストには、吉岡花絵(よしおかはなえ)、城野立樹(しろのりつき/大阪公演のみ)、古賀瑠(こがるいと/東京公演のみ)、Theater Dance Unit COCOを迎える。ピアノ演奏は岡井麻理子が務める。『ビリー・エリオット』から約1年半を経て、普段は熊本県の高校に通う彼が、どのような思いでこのライヴに臨むのだろう。このほど、渋谷のLIVING ROOM CAFE&DININGへ下見に訪れた未来に話を聞くことができた。
ーー 今この時期にソロライヴを開催しようと思ったのはどうしてですか?
今のぼくのファンの方々は、ほとんどが『ビリー・エリオット』(以下『ビリー…』)の時に出会い、楽しい時は一緒に笑ってくださり、悲しい時には一緒に泣いてくださって、いつもぼくを支えてきてくださいました。そんな皆様に対する沢山の感謝の気持ちを、歌に乗せてお届けしたいという思いがずっとあって。それが今回のライヴへとつながりました。
ーー 大阪公演は京橋のBERONICA、そして東京公演は渋谷のリビングルームカフェ&ダイニングです。会場を選んだ理由は?
今回の会場は大阪も東京も、普通のホールとは違って、お客様とより近い距離で、密接な関係を保ちながらライヴをおこなうことができるんですよね。そういう、レストランみたいな場所で歌うことがずっと夢だったんです。
ーー リビングルームカフェ&ダイニングは最近ミュージカル俳優の方々がよくライヴで利用するようになりました。そういう話を人づてに聞かれたとか?
いえ、そういうわけでなく、普通に検索で探して「こんな素敵なところがあるんだ」と。で、今回初めて下見に来てみたら、思っていた以上にすごく雰囲気が良くて感激しています。
ーー 今回の公演タイトル『未来和樹 SINGS HEART LIVE 2019』に込められた思いを教えてください。
先ほども申しましたように、いつもぼくを支えてくださっている皆様へ感謝の心(HEART)を届けたいという思いですね。そしてもうひとつ、歌というものは、その一つ一つの曲の中にそれぞれの物語があると思うんです。その物語の心(HEART)をお客様に届けられるライヴにしたいという思いもありました。実はどんなタイトルにしようか、けっこう悩んで……。色々考えましたが、全然わからない。でもスタート地点に戻って、自分は何故このライブをやりたいのか、と。やっぱりぼくにとって歌とは、歌詞とメロディーだけじゃなくて、その曲の中にある心をのせて伝えるものなんです。そうやって元気や幸せを少しでもお客様にお届けできたらいいな、という思いから浮かんできたのが『未来和樹 SINGS HEART LIVE』というタイトルでした。
ーー 未来さんらしい素敵なタイトルですね。では、その公演の内容はどのようなものになりますか?
具体的な曲名は明かせませんが、ミュージカルソングから昭和歌謡まで幅広く歌う予定です。また、ぼくの大好きな曲のカヴァーですとか、あとは、Twitterで募集してファンの皆様から寄せられたリクエストにも応えたいですね。さらに、ダンスも踊りますし、ピアノ弾き語りもします。盛りだくさんな内容になると思います。
ーー 東京では古賀瑠さん、大阪では城野立樹さんという、いずれも『ビリー…』で親友マイケル役として共演された方がゲスト出演しますね。
『ビリー…』で出会った仲間たちとは、今でもとても仲がいいんです。このあいだも同じビリー役だった木村咲哉くんと会って、「久しぶり! 大きくなったねえ」なんて、親戚のおじさんみたいなことを言ったりして(笑)……いちおうこちらのほうが年上なので。
瑠くんとは、『ビリー…』でビリーとマイケルのペアをやった最後の回の時に約束したことがあって、それが「いつかまた絶対に舞台で共演しようね」ということだったんです。だから今度のライヴが決まった時に、まず最初に頭に浮かんできたのが瑠くんでした。それでお願いをしたら、彼は大変な売れっ子で、すごく忙しいんですよね(笑)。それなのにオファーを快く受けてくれて、過密スケジュールの合間を縫って駆けつけてくれることになりました。本当に感謝でいっぱいです。
古賀瑠
立樹くんは大阪が拠点なんです。だから大阪といえば立樹、みたいな感じで。彼には、ぼくにはわからない関西独特のノリがあるんです(笑)。だから、きっと何かすごく盛り上げてくれるだろうと、出演をお願いしました。ぼくは時々、彼に訂正されるんですよ。彼はよく勝手にボケたりするんです。で、ぼくがツッ込むと「いやそうじゃない」って。「ここはこういう風にツッ込むんだ」って訂正される(笑)。
城野立樹
今回東京で、二人それぞれとリハーサルをしてみたのですが、同じことをやっても全然様子が違うんです。だから東京と大阪のライヴは、まったく雰囲気の異なるステージになりそうで……まあ、そういうところもお楽しみいただけるポイントなのではないかと思います(笑)。
ーー 『ビリー…』のファンが楽しめる要素もありますか?
具体的に何をするかは、当日までのお楽しみですが、おそらく『ビリー…』ファンの皆様にも楽しんで盛り上がっていただけるような内容になっているはずです。
ーー 2013年のミュージカル『アニー』で主役を演じた吉岡花絵さんもゲスト出演されますね。
ぼくが『ビリー…』のオーディションを受ける以前から、吉岡さんのことはずっと見てきました。「すごい子がいる」って評判だったんです。表現力が本当に豊かだし、歌声も素晴らしい。ぼくにとっては憧れの存在で、雲の上の人でした。一緒に歌わせていただく機会があって、お話をさせていただいたこともあります。そんな縁もあって、今回ゲスト出演していただけることになり大変光栄です。ぼくも出演者としてではなく、一観客としてとても楽しみにしています(笑)。
吉岡花絵
ーー 同じくゲスト出演されるのがTheater Dance Unit COCOですね。
平田宙さん、山田樹葵さん、山田梨菜さん、吉田芽唯さんの女性4人からなるダンスユニットで、元々は皆さん熊本で柳川恭子先生という方に師事されており、ぼくと一緒にイベントなどで踊っていました。今は東京の大学に進学されていますが、とてもかっこいいダンスを披露します。キレもあるし、しなやかだし、本当に見とれてしまいます。
Theater Dance Unit COCO
ーー ピアノ演奏の岡井麻理子さんは?
岡井さんは元々関西の方なのですが、しばらく熊本に来られていた時期がありまして、その時にピアノを2年間ほど教えていただいてました。大変お世話になっていたのですが、ぼくが『ビリー…』のオーディションを受けたのとほぼ同じ時期に、岡井さんもまた関西に戻られることになり、二人がそれぞれの夢に向かって涙のお別れをした、という思い出深い過去もあって……。
岡井麻理子
ーー すると未来さんのバックボーン形成に関わった熊本人脈の方々が、今度のライヴに参加されるということですね。
はい。これまで熊本では本当に沢山の方々に支えられています。
ーー 今回、構成・演出、さらに振付まで、全部ご自身で手掛けられるのですよね。今はどのくらいまで進んでいますか。
とりあえず曲目を決めました。歌いたい曲を決めていって、どういう順番にして、ここでどういう話をしたら自然に持って行けるか、とか。あとは、ゲストの皆さんとの絡みとか。
ーー なんとそこまで!(笑) 睡眠はちゃんと取っていますか?
はい、寝ています(笑)。でも眠る時と、学校に行く時と、食べる時以外はずっとライヴのことばかり考えています。台本を作って、曲のアレンジをして、構成や振付を考えて、ゲストの方々との打ち合わせもあるし、自分の歌の練習もある。学校から帰ってきたら延々とそういうことをやっているんです。今回も東京に来たのはゲストの皆さんと歌やダンスを合わせるためでした。もう気の遠くなるような大変な作業をし続けているんです。でもお客様が喜んでくださる顔を思い浮かべると、そういう苦労も吹き飛んで、やる気が出てくるので、頑張ることができますね。
ーー ライヴの準備の中で一番大変だと感じることは?
振付ですかね。最大7人が一緒に踊るシーンがあって、それぞれが別々の動きをするんです。皆で合わせながら少しづつ考えらたらいいんですけど、全員で一緒に合わせる時間がとれなくて、自分のひとつの頭で考えなければいけない。それで、お腹が痛くなっちゃって(笑)。普通は緊張するとお腹痛くなるっていうじゃないですか、出番の前とか。でも、ぼくはその逆で、緊張がほどけるとお腹が痛くなっちゃう。振付を何回かに分けて作っていくんですけど、その各パートを作り終わるたびにお腹が痛くなっちゃって(笑)。そういうところが大変でした。
ーー ときに未来さんは熊本で普段どのような私生活を送っているのでしょうか?
「私生活何やってる?」って訊かれるのが一番困るんですが(笑)。……熊本では学校に行って、帰ってきてレッスンに行って、みたいなのが基本ですね。でも、去年の年末ぐらいから今回のライヴの準備をしている。本当は読書もしたいのですが、最近は時間があまりとれなくて。あとは、自分で作詞作曲をします。ただ、作曲といっても、そのための勉強をがっつりしたわけじゃなくて。だから、これから音楽理論をちゃんと勉強したいと思っているんです。今回のライヴが終わったら、もっと音楽の勉強をして、オリジナル曲を沢山作っていきたいと思っています。
ーー 将来、東京に出ようとか、考えていますか?
将来は……わからないですね(笑)。高校生のうちはまだ、今の生活のまま、熊本と東京の往復というのを続けていこうと思っています。『ビリー…』の頃は、舞台俳優になりたいとか芸能人になりたいという気持ちは特になく、ただ単にビリーをやりたかっただけでした。だから「終わったら熊本に帰るぞ」と。それで今は熊本が拠点で、舞台やライヴがあれば東京に行く、という感じです。けっこう大変ですけど、やっぱり僕は熊本が好きなので、この生活を続けています。
ーー 実は、2年前に同じ質問をした時も「将来のことはわからない」と、おっしゃっていました(笑)。未来さんの“未来”がとても気になるのですが。
あれ、ぼく、同じこと言ってました?(笑) 未来のビジョンが特に決まっているわけじゃなくて、今を精いっぱい生きるっていう感じなんです。ただ、今までずっと色んな方々に支えられて生きてきて、だからそういう方々に恩返しができるような大人になりたいとは、小さい頃から考えてきました。政治家になって社会をより良くしていこうかな、とか、医者になって人を救っていこうかな、とか……紆余曲折も色々あったんですが、やっぱり自分が自分らしく生き生きとしていることが一番の恩返しじゃないかと思い始めて。では何をしている時が一番自分らしくしていられるのかなと考えると、やっぱりぼくは、歌ったり、踊ったり、何かを表現している時が一番生き生きしているんじゃないかと。だから、この道を追求していき、ぼくのパフォーマンスを通じてお世話になった方々に幸せを届けられれば、それが一番の大きな恩返しになると思えるんです。その意味で、今はやっぱり表現者の道に進んでみたい、と思い始めているところです。
そのうえで、もちろん大きな舞台や大きなミュージカルに挑戦してみたいし、その一方で、小さな劇場でもいいので、自分で台本書いて、作曲して、自分のミュージカルを創ってそれを上演してみたい。ライヴでいろんなところをまわるとか、やりたいことは沢山あります。
ーー 憧れの人とか、こういう人になりたい、みたいなのってありますか?
多分ご存じかと思いますが、マッキー! 槇原敬之さんが大好きなんです。でも、ぼくはあの人みたいにはなれないと思っているので、マッキーは目指す存在というより、拝む存在ですね。毎晩毎晩拝んでから寝ています(笑)。
ただ、最近マッキーはずっと「自分でミュージカルを創りたい」とおっしゃっていて。もしそれが実現されることになったら、オーディションがあるなら絶対行こうって思っています。
ーー 槇原さんは『ビリー…』を観にいらしてましたよね。その後の交流はありますか?
コンサートに行かせていただいて楽屋を訪問し、お会いすることができました。いつか一緒の舞台に立たせていただけたらこの上ない幸せだなと思います……夢のような話なんですが。
ーー 中島みゆきさんのこともお好きだとか。
大好きです。ぼくは生まれてくる時代を間違えたんだなって思う(笑)。中島みゆきさんの歌もホント大好きで、小さい頃からよく聴いていたんですね、CDを借りてきて。なんか独特じゃないですか。普通のポップスとは一線を画す。その頃は普通に「すごいな、いいな」って聴いていただけでしたが、先日、みゆきさんの曲ばかりを歌うコンサート(『中島みゆきリスペクトライブ 歌縁』)に行って、改めてみゆきさんの作品の数々に接した時に、小さい頃はわからなかった歌詞の意味や深さ、言葉の重さがわかるようになり、本当にすごいんだなって感動を新たにしました。
ーー 最近、他のビリーズ(ビリーを演じた少年たち)も色んな舞台に出ていますね。それぞれ個性が出てきましたね。
『ビリー…』の頃はひとつの目標に向かって、一緒に頑張っていた仲間たちが、今はそれぞれの夢や目標に向かって、それぞれの道を歩いている。みんな頑張っているから、ぼくも頑張らなきゃって思います。
ーー 『ビリー…』の頃と比べて未来さん、身長がすごく伸びましたよね。2年前は140センチでした。
多分158センチくらいかなと。『ビリー…』が終わったらグン!って1年で10センチくらい伸びて。今もグングン伸び続けてます!
ーー 他に変化を感じたことは?
変声期が一番大変でした。『ビリー…』が終わった直後に来て。一昨年の暮れから声が急に出なくなって、最初「風邪かな?」と思ったんです。でも、ずっと潰れ続けていたから「変声期が来たんだ」と気付きました。最初の頃は声が出なくて大変で。本当は変声期って喉を大切にしないといけない、あまり声を出さない方がいいと言われています。でも、ぼくにとって歌とは呼吸するようなもので、歌わないと窒息しちゃいそう(笑)。歌のない生活なんてありえなかったので、変声期の間もずっと歌っていたんです。でも最初の頃は声が出なくて、「前みたいに綺麗に声をすっと出せるようになるのかな」「ずっとこのままだったらどうしよう」と、不安で悩んでた時期もありました。でもそれで歌が嫌いになるということはありませんでした。
変声期は今もまだ終わってはいません。前のように綺麗に安定するには2年くらいかかると言われていますから。去年、熊本・札幌・東京で『B×b LIVE MIRAI』というライヴをさせていただいたんですけど、新しい声になって初めてお客様の前で歌いました。とても大きな拍手をいただけて、その時に初めて「ああ、この声でいいんだ」と、少し自信を持つことができました。それ以来、不安はなくなりました。
ーー 来年(2020年夏)『ビリー…』が再演されます。全国の若い子たちがオーディションに挑みます。そういう子たちに向けて、先輩として何か伝えたいことはありますか?
ありふれているかもしれないけれど、「誰よりも努力すれば絶対に夢はつかみとれる」。ぼくも、最初の頃はアクロバットができなかったし、タップシューズで立つこともできませんでした。オーディションでタップシューズを履いたらグラグラしちゃって。バレエもちゃんと習っていたわけではありません。周りにはバレエでクルクル回っている子や、バク転を何回もしている子がいました。でも、ぼくは「ビリーになりたい」って気持ちが強かったので、「だったら人一倍頑張らないといけないな」と。
そこで、人より早くスタジオに来て練習したり、レッスン中に言われたことは全部ノートに書き留めて、帰ってから見直して、みたいなことをずっと繰り返していました。超一流の先生方に教えていただき、タップもバレエなど色んなジャンルのダンスができるようになったし、いろんな力がついたと思うのですけど、でも何の力が一番ついたかって振り返ると、「努力する力」ですよね。そのおかげで、その夢だけに向かって本気で努力し続ければ夢はつかみとれるんじゃないかって思ったんです。
ーー これも、2年前に同じことをおっしゃっています。「頑張れば夢は叶う」と。
嘘!(笑) でも、今でもなんか夢を見てるみたい。「すごい舞台に出てたんだ!」って。
ーー 最後に読者の皆様にメッセージをお願いします。
『未来和樹 SINGS HEART LIVE 2019』という題名にもある通り、心をお届けできるように頑張っていきたいと思います。この舞台を通じて、少しでもお客様が元気になってくれたり、幸せな気分になってくれたらいいなと思っています。ご来場をお待ちしております!
聞き手=島崎あさみ
構成・文=安藤光夫
写真撮影(未来和樹のみ)=荒川 潤
公演情報
■出演:未来和樹
■ゲスト:吉岡花絵、城野立樹(大阪公演のみ)、古賀瑠(東京公演のみ)、Theater Dance Unit COCO
■ピアノ演奏:岡井麻理子
■日時:2019年5月11日(土)開場 18:00 開演 19:00
■会場:京橋BERONICA https://beronica.jp/
■料金:全席指定 S席 5,500円 A席 4,500円 (税込、飲食代別途)
※1ドリンク・1フード別途必要
・18:00~19:00(18:45 オーダーストップ)
・終演後~21:30 (21:00 オーダーストップ)
※お席は相席となる場合がこざいます
※未就学児童のご入場お断りさせて頂いております。悪しからずご了承ください。
■日時:
2019年5月18日(土)開場 18:00 開演19:00
2019年5月19日(日)開場 16:30 開演17:30
■会場:eplus LIVING ROOM CAFE&DINING https://livingroomcafe.jp/
■料金:全席指定 S席¥5,500 A席¥5,000 (税込、飲食代別途)
※お席は相席となる場合がございます。
※1ドリンク・1フード別途必須。
※当店舗の環境、立地の関係上、周辺店舗の営業状況や催しの内容により、騒音、振動の影響がある場合があります。予めご了承ください。
※未就学児童のご入場はお断りさせて頂いております。悪しからずご了承下さい。
■主催:イープラス・ライブ・ワークス
■協力:(株)キューブ
■問い合わせ:eplus LIVING ROOM CAFE&DINING TEL 03-6452-5650(平日11:00~18:00)