宮沢和史 平成30年の活動再開から続くツアー残りわずか

2019.6.13
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宮沢和史

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宮沢和史が2018年11月から開催してきたツアー『【時を泳げ魚の如く】宮沢和史コンサート 平成30年~』が、残すところ5公演となった。

宮沢和史は、2014年のTHE BOOMの活動終了後、充電期間を経て2018年11月より歌手活動を再開。先月5月22日(水)には、他アーティスト提供曲のセルフカバーバージョンを含む全8曲を収録した約3年ぶりのソロアルバム『留まらざること 川の如く』をリリースした。 

音楽に向き合い、自然体で歩み続ける宮沢の魅力あふれるコンサート『【時を泳げ魚の如く】宮沢和史コンサート 平成30年~』は、残すところ6月23日(日)名古屋・中電ホール、7月5日(金)東京・世田谷区民会館、7月11日(木)大阪・摂津市民文化ホール、7月19日(金)福岡・都久志会館、7月20日(土)岡山・さん太ホールとなっている。

ライブ情報

【時を泳げ魚の如く】宮沢和史コンサート 平成30年~
※終了公演は割愛
2019年6月23日(日)名古屋・中電ホール(愛知県名古屋市)
2019年7月5日(金)東京・世田谷区民会館(東京都世田谷区)
2019年7月11日(木)大阪・摂津市民文化ホール(大阪府摂津市)
2019年7月19日(金)福岡・都久志会館(福岡県福岡市)
2019年7月20日(土)岡山・さん太ホール(岡山県岡山市)

リリース情報

アルバム『留まらざること 川の如く』
2019年5月22日(水)発売
YRCN-95300 ¥2,500+税