“ジェンカ”をモチーフにしたフォトスポットが登場
日本橋三越本店は12月2日(水)から25日(金)まで、クリスマスキャンペーンを開催。期間中、店内にフォトスポットが登場する。
今年のクリスマキャンペーンは、フィンランドのフォークダンス“ジェンカ”がモチーフ。みんなで列になって踊るシンプルなステップで、年齢や性別関係なく、誰もが楽しく踊ることができる。国境や言葉の壁を越えて“幸せ”を分かち合い、つないでいくことで、世界中にハッピーを広めよう、という思いが込められていて、館内の装飾もジェンカがモチーフになっている。
キャンペーンの一環として、本館1階のライオン口にフォトスポットを設置。二次元バーコードを読み込み、ジェンカのポーズで撮影して写真をアップすると、特設サイト上で世界中の人とジェンカでつながる映像がその場で見られる。
さらに、ジェンカがプロジェクションマッピングになって登場。歴史的建造物とデジタルが融合し、中央ホールで国境を超えてつながるハッピーな世界が楽しめる。
ジェンカをモチーフにした楽しいフォトスポットで写真を撮り、世界中の人と幸せを共有しよう!【東京ウォーカー】