東京2020パラリンピック開会式をKERA、閉会式を小林賢太郎が演出、出演者を一般募集
2019.12.9
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東京2020組織委員会は、2020年夏に東京で開催される東京2020パラリンピック競技大会の開会式(8月25日)の演出をケラリーノ・サンドロヴィッチが、閉会式(9月6日)のステージ演出を小林賢太郎が担当することを発表した。
併せて、東京2020パラリンピック競技大会の開会式・閉会式に出演するキャストのオーディション(書類・動画審査及び面接審査)を実施することも発表した。
募集するのは次の三つのカテゴリー。
●リーディングキャスト:開会式/閉会式の主役となるキャスト(若干名)
●オリジナルキャスト:個人やグループにフォーカスするパートで、演出内容にあわせて個性や特技を活かしたパフォーマンスをおこなうキャスト(20名程度)
●マスキャスト:集団群舞のパートでパフォーマンスをおこなうキャスト(400名規模)
詳しくは、右記サイトにて:https://tokyo2020.org/jp/games/ceremony/paraentertainer/