舞台『ヒプマイ』第2弾にオリジナルディビジョンが登場 アサクサ・ディビジョン”鬼瓦ボンバーズ”に加藤良輔ら
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(C)『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage 製作委員会
2020年5月15日(金)~5月31日(日) 品川プリンスホテル ステラボールにて上演される『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-(通称ヒプマイ)』の舞台化第2弾、『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage -track.2-の舞台オリジナルディビジョンが解禁となった。
『ヒプマイ』は、キングレコード EVIL LINE RECORDSが手掛ける、音楽原作キャラクターラッププロジェクトとして2017年9月に始動したもの。当時無名だったプロジェクトにも関わらず第一弾ミュージックビデオが公開直後にYouTube急上昇ランキングにランクインするや否や、その斬新な世界観や楽曲のクオリティの高さから瞬く間に音楽シーンを席巻し、HIP HOP界の有名アーティストも作詞・作曲を手掛けたCDは常に音楽ランキングTOP10にランクインするなど人気を確実なものとしている。
(C)『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage 製作委員会
この度、シブヤ・ディビジョン“Fling Posse“とシンジュク・ディビジョン“麻天狼“を中心とした舞台化第二弾『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage -track.2-に、舞台オリジナルディビジョンとして本公演に参加するのは、アサクサ・ディビジョン“鬼瓦ボンバーズ“。元々はアサクサの地元住民達が作った草野球チームだったが、突如ディビジョンバトルに参加することになった彼ら。キャストには、草野球チーム・鬼瓦ボンバーズのリーダー的存在で地元の人から頼られる親分的存在の鬼灯甚八(ほおずきじんぱち)に加藤良輔、能天気で酒好きな酒屋店主の駒形正宗(こまがたまさむね)に和田泰右、浅草寺の奥にあるそば屋の料理人である影向道四郎(ようごうどうしろう)に結城伽寿也が決定。また、舞台第1弾に引き続きディビジョン・ダンス・バトル”D.D.B“も出演が決定。世界レベルのパフォーマンスに注目だ。