『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』国内興収が70億円を突破 世界興収は1,100億円を超える
2020.2.8
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(C)2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の日本での興行収入が、公開から50日目となる2月7日(金)までに70億円を突破したことがわかった。
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は、1977年公開の『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』から42年にわたって続いてきた『スター・ウォーズ』シリーズの最新作。エピソード9にあたる本作では、J.J.エイブラムスが監督・脚本を務め、これまで描かれてきたスカイウォーカー家の物語の最後が描かれている。
同作は、2019年12月20日(金)より全世界で順次公開中。50日目となる 2月7日(金)、日本での累計興行収入は70億円を超え、観客動員数は460万人を突破した。全世界興行収入は 10億5,874万4,116ドル(約1,163億4,550万円/1ドル=109円換算/2月6日付/BoxOffice Mojo調べ)に到達している。
なお、同作は2月10日に授賞式が行われる第92 回アカデミー賞®で音響編集賞、視覚効果賞、作曲賞の計3部門にノミネートされている。
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は公開中。
作品情報
映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』
監督・脚本:J.J.エイブラムス
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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