押尾コータロー、DEPAPEPE、崎山蒼志がそれぞれの場所で一発撮りのギターセッション
押尾コータロー、DEPAPEPE、崎山蒼志「THE HOME TAKE」
YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の新コンテンツ「THE HOME TAKE」第8回の詳細が発表された。
「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。このチャンネルでは、高画質で4Kにも対応したハイクオリティを楽しめる。昨年にローンチし、ローンチから約5ヶ月でチャンネル登録者が118万人(※6/10時点)を突破、さらに動画総再生数が1億回を突破するなど、公開する動画がSNSでも話題になっている。
そして、「THE HOME TAKE」はアーティストの自宅やプライベートスタジオから一発撮りで届けるYouTubeコンテンツ。"いま、こんなときだからこそ、音楽を届けたい。すべては、家の中からはじまる。"というコンセプトのもと、第8回は今までの「THE FIRST TAKE」、「THE HOME TAKE」では行ったことのない新しい試みとして、押尾コータロー、DEPAPEPE、崎山蒼志による、4本のギターの一発撮りが行われた。
異なるスタイルのギターアーティスト3組が、それぞれの場所で一発撮りのギターセッションを披露。押尾コータローの「Cyborg」、DEPAPEPEの「ONE」、崎山蒼志の「五月雨」をメドレー形式でお届けする。
さらに、「せっかくならここでしか見られないアレンジを」、ということで、押尾コータローが中心となり、特別アレンジを加えて互いの演奏に参加。特に崎山蒼志の「五月雨」で披露される、4本のギターのセッションは必見とのこと。
「THE HOME TAKE」第8回は、本日6月10日22:00よりYouTube上にてプレミア公開される。
■押尾コータローコメント
今日はアコースティックギターで押尾コータロー、DEPAPEPE、崎山蒼志の3アーティストによるメドレーをお届けします。
こんな状況だからこそできたコラボレーション、最後まで楽しんで聴いてください。
配信情報
THE HOME TAKE
■「THE FIRST TAKE」 視聴者の皆様へ
けれど、こんな時でも音楽は生まれつづけています。
なお、スタジオ収録の安全が確保され次第、
THE FIRST TAKE
■「THE FIRST TAKE」とは
■番組コンセプト
■「THE FIRST TAKE」SNS