【来週の星占い】ラッキーエンタメ情報（2020年8月3日～2020年8月9日）

モヤモヤした曇り空から一筋の光が差し込んでくるような、明るさや希望に満ちたニュースが飛び込んできそうです。以前はありふれていたような日常生活の中でのワンシーンが、とてつもなく贅沢なものに感じられ、しみじみと感慨に耽ることがあるのかもしれません。一方で、世の中の動きは騒がしく、大勢のひとを抱える組織や都会が抱える問題に対し、小さな集団がアンチテーゼを投げかけるような現象も起きてくる様子。

少々厄介な相手に対しての言動には十分に注意したいところ。表裏や二枚舌はここぞというときに使わないと、いつまでもしつこく追いかけられてしまいそう。身の危険を感じるような感情むき出しのひとと、突然街角ですれ違ってしまう、みたいなハプニングも起きえるとき。家族や身内のような関係性のコミュニティにおいても、カッとなって言いたいことが出てきたらまず深呼吸をする、すぐに言葉にせず沈黙で伝える、などオトナのコミュニケーションが求められそう。

大したことない、と軽く見ていたひとが実は重要人物だったり、無知であることに付け込まれた大損に気が付いたり、自分自身から見えている世界や正義が、とてつもなく小さなものに思えることがあるかもしれません。「誰がどこで言ってたんですか？」「それはどういう意味ですか？」など、内容の具体性を高めたり、解釈を丁寧におこなうために、会話の中で突っ込んだ質問が必要になる機会も増えるでしょう。

ひとつの事を考え始めるとなかなか抜け出せなくなりそうなとき。調べることは大切ですが、憶測に基づいた思考回路のままだと、正解には近づけなさそう。知らぬ間に、自分のなかでの作り話だったことが現実のように感じているだけかも。あんまり自分のことを知らない、客観的な判断をしてくれそうな専門家や第三者を訪ねて相談してみるのもよさそうです。

星占いの12星座がもつ性質や性格の傾向から
「火・土・風・水」4つのタイプ別にラッキーポイントをお伝えします！

そこまで言うなら、もういいです。とこちらが折れたフリをしておきましょう。

欲しいものは欲しい、と意思を見せておいた方がいいみたいですよ。

何か自分の中で制限しているものがあるのでしたら、一旦解放してみるのもアリ。

どうしたいのか自分でもよくわからない、という困った事案は回避して正解です。

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