TVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』2021年1月放送決定　原作・鈴木央「最後の勇姿とその行方を見届けてください！！」

シリーズの最終章となるTVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』が、2021年1月より、テレビ東京系6局ネット/BSテレ東にて放送開始されることが発表された。新型コロナウィルスの影響により、放送時期が延期となっていた本作。原作・鈴木央氏からのコメントも到着した。

放送時期決定の発表にあわせて、公開されたティザービジュアルには、メリオダス、エリザベス、ホーク、ディアンヌ、バン、キング、ゴウセル、マーリン、エスカノールが炎を背に立っており、強大な敵、そして運命に立ち向かっていく〈七つの大罪〉メンバーの様子が描かれている。

原作・鈴木央氏からのコメント

とうとう最終(ファイナル)シーズン!!　メリオダスとエリザベス、〈七つの大罪〉たちの最後の勇姿とその行方を見届けてください!!

◆ ホーク塗り絵コンテスト開催

8月6日には、ホークの誕生日を記念して、「ホーク塗り絵コンテスト」の開催も決定。ホークの塗り絵イラスト34種類は、公式サイトよりダウンロード可能。好きなイラストに色を塗って、「#七つの大罪 #ホーク塗り絵」のハッシュタグと共に Twitter へアップし、みんなでホークの誕生日をお祝いしよう。

梶裕貴、雨宮天、久野美咲らキャストたちが色を塗った塗り絵も、随時公開される。さらに、その塗り絵に各キャストがサインを入れたものを、ハッシュタグと共に Twitter へ画像をアップしていただいた方の中から抽選でプレゼント。詳細はアニメ公式サイト、アニメ公式 Twitterをチェックしよう。

公式サイトも『憤怒の審判』仕様にリニューアルオープン。サイトではこれまでの物語を振り返ることができる「年表」&「キャラクター相関図」も新たに公開されている。