神戸アートビレッジセンター「KAVC FLAG COMPANY 2020-2021」会見レポート~「面白く使ってもらうために、劇場は何ができるのか? を考えたい」(木下)の画像2/10 SPICER レポート 舞台 2020.9.11 前の画像 記事に戻る 次の画像 (左から)KAVCプログラム・ディレクターのウォーリー木下、館長の大谷燠。 その他の画像