少女漫画『胸が鳴るのは君のせい』の実写映画化が決定 原作者・紺野りさ氏によるコメント付きイラストも到着
2020.9.13
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(C)紺野りさ/小学館
少女漫画『胸が鳴るのは君のせい』(小学館/ベツコミ)が実写映画化されることが決定した。
『胸が鳴るのは君のせい』は、『ベツコミ』(小学館)で『AM8:20、はつこい』を連載中の漫画家・紺野りさ氏による少女コミック。転校生の有馬隼人と、有馬を一途に思い続ける篠原つかさが繰り広げる青春ラブストーリーを描いた作品で、全5巻のコミックは累計発行部数250万部を突破している。
『胸が鳴るのは君のせい』原作1巻書影 (C)紺野りさ/小学館
実写映画化作の公開時期やキャスト・スタッフなど、詳細は続報を確認しよう。
作品情報
映画『胸が鳴るのは君のせい』
原作:「胸が鳴るのは君のせい」(紺野りさ/小学館/ベツコミ)
映画公式Twitter/Instagram:@munekimi_movie
ハッシュタグ:#胸きみ