玉野和紀が脚本・構成・演出・振付・出演を務める、『CLUB SEVEN ZERO』シリーズ第3弾の上演が決定　凰稀かなめ、妃海風が初挑戦

2021年6月6日（日）～6月25日（金）日比谷シアタークリエにて、『CLUB SEVEN ZEROⅢ』が上演されることが決定した。

本作は、玉野和紀が脚本・構成・演出・振付・出演を手掛け、ソング＆ダンス・芝居・タップ・ミュージカル・スケッチ……など、エンターテインメントのあらゆる要素を詰め込んだ、怒涛のジェットコースターステージ。『CLUB SEVEN -ZERO-』『CLUB SEVEN ZEROⅡ』からさらに進化し、2021年に、エンターテインメント・ショーが再び帰ってくる。

公演では、1幕のスケッチA、B、2つのパターンは本作でももちろん健在。その間、お馴染みの無茶ぶりコーナー、華やかな歌やダンスシーンがふんだんに散りばめられる。
2幕では、1つの作品として成り立つほどのミニミュージカル、そして“CLUB SEVEN”ファンお待ちかね怒涛の五十音順ヒットメドレーを繰り広げる予定だ。

出演者は、総合クリエイターである玉野が絶大な信頼を寄せるレジェンドメンバー、吉野圭吾、東山義久、西村直人に加え、前作から続投の大山真志、さらに凰稀かなめ、妃海風が“全力怒涛のフルスロットル・エンターテインメント”に初挑戦する。どんな公演になるのか、楽しみにしよう。

玉野和紀　コメント

「エンターテイメントの真骨頂の CLUB SEVEN も18歳になりました！
さて、CLUB SEVEN ZEROⅢ！ いよいよ開催です！
コロナ禍を吹き飛ばすくらいに大いに笑って楽しんで頂いて、明日への活力をお届けしたいと思います！
最高のメンバーと共に全力、全集中でお届けする CLUB SEVEN ZEROⅢ！どうぞお楽しみに！」