"ネオ・サーフミュージック”を掲げるUEBOが、12か月連続シングルの第3弾「Hometowm」を1月27日に配信リリース

2021.1.22
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”ネオ・サーフミュージック”を掲げる千葉県出身のシンガーソングライター・UEBOが、12カ月連続シングルの第3弾「Hometown」を2021年1月27日(水)に配信する。

今回は、ビートをunnunのラッパーでビートメイカーのDABDEが担当。キーボードにshowmoreから井上惇志、ベースに梅沢茂樹、コーラスにUKO(NEMNE)が参加。

サーフミュージックやR&B/ヒップホップなどを、独自のレイドバックした感覚でミックスするUEBOのソングライティング/サウンドプロダクトのセンスに、グルーヴという花をそっと添える、素朴で豊かな曲になっている。

歌詞では、挫折を経験したことで一度は嫌気がさして捨てた故郷への想いを再確認し、新たな出発を決意するまでの様子が描かれている。コロナ禍や情報戦争をいった下を向きがちな出来事の多い昨今。「Hometown」とは、実際には生まれ育った場所でもあり、大切な仲間や恋人のことでもあり、自分自身のピュアネスでもあるとのこと。

ルーツに立ち返ることで開ける新たな未来。帰省や旅行、少し外に出かけることにも躊躇し、悶々とした気持ちとともに部屋で過ごすことが多くなったご時世だからこそ、その曲を家族や友人、恋人に届けたり、SNSでシェアしてもらいたいという。

 

Hometown / UEBO (リリックビデオショートver.) リリース2021年1月27日

 

 

Veranda / UEBO リリース2020年11月11日

 
 

December / UEBO  リリース2020年12月23日

 

UEBO プロフィール

千葉県出身のシンガーソングライター、俳優。

作詞作曲に加えトラックメイク/アレンジも自ら手掛ける。

”ネオ・サーフミュージック”をテーマに掲げた、オーセンティックなサーフミュージックはもちろん、フォークやロック、レゲエからコンテンポラリーなR&B/ヒップホップまで、年代もジャンルも自由に往来する、独自のレイドバックしたミクスチャー感覚は唯一。

ソフトなタッチだからそこ耳に残るメロディーとボーカルとともに生み出される楽曲群は、ときに日常の生活や景色に溶け込み、ときに日々の喧騒から静かな砂浜へと誘ってくれるよう。

2017年の夏にリリースした「Moonlight Wedding」は、Spotifyの「バイラルトップ50(日本)」にてチャート第2位を獲得し、その後もストリーミング数は伸び続けロングヒット。翌年5月にはミニアルバム「UEBO」をリリース。

2019年のシングル「Milk&Coffee」と「Photograph」では、そのオリジナリティをさらにアップグレードし、2020年の2月には注目のラッパー・ASOBOiSMを迎えたシングル「No Drama feat.ASOBOiSM」が話題に。

2020年11月からは「Veranda」を皮切りに12カ月連続でシングルをリリースしていく。

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