巨人が2021レプリカユニホームとキャップを販売開始！キャップは選手着用のプロモデル

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ジャイアンツは2021レプリカユニホームとキャップを、ジャイアンツオンラインストアで販売する

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読売ジャイアンツが2021年シーズンのレプリカユニホーム、およびレプリカキャップを発売した。

胸番号を復活させるなど、今シーズンのジャイアンツはユニホームを刷新。レプリカユニホームもこれにともなってデザインを変更しており、ホーム・ビジター・ピンクの3種類をラインナップしている。

このうち、原辰徳監督と坂本勇人ら7選手のデザイン、および背番号なしの無地ユニホームは現在、先行して販売中。そのほかの選手（育成を除く）のホームユニホームは、3月1日に発売される。

原辰徳監督、坂本勇人選手ら7選手の背番号入りユニホームは現在販売中

一方、キャップは選手や監督、コーチが実際に着用するものと全く同じデザイン、素材、製造工程で作られた「プロコレクション」を用意。その他、春季キャンプから選手が着用する「プラクティスキャップ」、通常の「レプリカキャップ」の計3種類を用意した。

プロコレクションキャップ 59FIFTY Pre-Carved

プラクティスキャップ 9FIFTY

レプリカキャップ 9FORTY（メッシュ）

■ミズノ製レプリカユニホーム（ホーム／ビジター／ピンク）

原辰徳監督と坂本勇人、丸佳浩、亀井善行、菅野智之、小林誠司、大城卓三、岡本和真の7選手、および無地のホーム・ビジター・ピンクは現在販売中。

上記8人以外の選手（育成を除く）については、ホームを3月1日から発売。ビジター・ピンクは受注販売を受付中。

育成選手・コーチは、ホーム・ビジター・ピンクいずれも受注販売を受付中。

・レプリカユニホーム（背番号入り）10,000円
・レプリカユニホーム（無地）7,700円

※サイズはSS/S/M/L/O/XO/2XO（ピンクはSS/S/M/L/Oのみ）、チャンピオンエンブレムは付帯しない
※橙魂ユニホームの発売日は決まり次第、案内される
※受注販売のスケジュールは以下の通り
　第1回受付：2月1日～7日 ⇒3月末のお届け
　第2回受付：3月1日～7日 ⇒4月末までのお届け
　第3回受付：4月1日～7日 ⇒5月末までのお届け
　5月以降も毎月1日～7日受付⇒翌月末までのお届け

■ミズノ製レプリカユニホームキッズサイズ（ホーム）

・レプリカユニホームキッズサイズ（背番号入り）8,000円
　対象選手：坂本勇人、岡本和真
・レプリカユニホームキッズサイズ（無地）6,600円

※サイズは110cm/130cm。チャンピオンエンブレムは付帯しない

■ニューエラ製「プロコレクションキャップ」

・59FIFTY 6,600円
・59FIFTY Pre-Carved 6,600円
・59FIFTY Low-Profile 6,600円

■ニューエラ製「プラクティスキャップ」

・9FIFTY 5,500円

■ニューエラ製「レプリカキャップ」

・9FORTY 3,960円
・9FORTY（メッシュ） 3,960円
・ユース 9FIFTY 3,960円
・ユース 9FORTY 3,520円
・ユース 9FORTY （メッシュ） 3,520円