『シン・エヴァンゲリオン劇場版』新TVスポット映像が公開　7日間の興行収入は33億円を突破

2021年3月8日(月)より公開された『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の累計興行成績がわかった。公開7日間累計で興行収入33億3842万2400円、観客動員数219万4533人を記録。

前作『Q』との比較で、興行収入対比145.1％、観客動員対比133.6％となった。

新TVスポット映像が公開

公開された映像は15秒のTV SPOT。作品冒頭でシンジ、アスカ、アヤナミレイ（仮称）が辿り着いた第3村のシーンが解禁された。

公開7日間の累計興行成績

全国466館（うちIMAX 38館／4D 82館含む）
3月8日（月）〜14日（日）7日間
累計興行収入：33億3842万2400円
累計観客動員数：219万4533人

■3/13（土）興行収入
6億4907万1800円 観客動員：40万1723人
■3/14（日）興行収入
5億2837万3600円 観客動員：35万9159人

2012年11月17日（土）公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Q』の最終興収は53億円。初日からの7日間累計成績は、興行収入 23億131万900円／動員数 164万3,169人だった。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は、現在全国公開中。