仲田博喜&菊池修司出演 TVアニメ『プレイタの傷』舞台化が決定
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(C)PROJECT SCARD (C)GoHands,Frontier Works/Praeter The Stage
2021年1月8日(金)よりMBS・TBS・BS-TBS「アニメイズム」枠にて放送を開始し、4月2日(金)まで全13話放送されたTVアニメ『プレイタの傷』の舞台化が決定した。仲田博喜主演で、2021年11月に京都・東京にて上演する。
本作は、国から捨てられ、無法地帯となった東京・暁特区を舞台に、ディヴァイン・タトゥーと呼ばれる神獣の力を宿す者たち「スカード」の活躍が描かれる。タトゥーの能力を生かし、それぞれ自らの正義を貫き、街を守る「ヘリオス」、組織を守る「アルテミス」、秩序を守る「公安特務」たち。彼らの絆は、日常的な抗争や、さまざまな困難とぶつかり合うなかで、憎しみや怒りから信頼へと形を変えていく友情と青春の物語だ。
脚本・演出は、企画演劇集団ボクラ団義の久保田唱。ロジカルでスピード感のある脚本と、キャストの持ち味を生かした演出に定評があり、舞台『炎炎ノ消防隊』や、舞台『チョコレート戦争〜a tale of the truth〜』の演出や、ULTRAMAN『DARKNESS HEELS 〜THE LIVE〜』シリーズ、舞台『ぼくらの七日間戦争』の脚本・演出など幅広く活躍している。
キャストは、ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズの明石国行役など、人気作品のキャラクターを数多く演じ注目を集めている仲田博喜が、暁特区のトラブルシューターでケルベロスのスカード、嵐柴エイジ役として主演を務めるほか、『富豪刑事Balance:UNLIMITED The STAGE』加藤春役や舞台『HELI-X』アガタタカヨシ役など活躍がめざましい菊池修司が、暁の英雄・エイジに憧れを抱く甲斐ヤマト役を演じることが決定した。
続報は、公式サイト、公式Twitterにて随時発表される。
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