少年少女たちの残酷な「恋」と「性」を不穏な映像とともに映し出す 浅野いにお原作の映画『うみべの女の子』本予告編を解禁

2021.7.12
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(C)浅野いにお/太田出版・2021『うみべの女の子』製作委員会 

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8月20日(金)公開の映画『うみべの女の子』から、本予告編とメインビジュアルが解禁された。

『うみべの女の子』は、漫画家・浅野いにお氏が2009年に発表した同名漫画を実写映画したもの。『猿楽町で会いましょう』『イソップの思うツボ』の石川瑠華と、『14の夜』などの青木柚がW主演を果たした映画だ。共演には、前田旺志郎、中田青渚、倉悠貴らが名を連ね、『リュウグウノツカイ』などのウエダアツシ監督がメガホンをとっている。

メインビジュアル (C)浅野いにお/太田出版・2021『うみべの女の子』製作委員会 

本作で描かれるのは、海辺の小さな街で暮らす中学生の小梅(石川瑠華)と内向的な同級生・磯辺(青木柚)を中心とした物語。憧れの三崎先輩(倉悠貴)に手ひどく振られた小梅は、ショックから自分のことを好きだと言ってくれた磯辺と関係を持ってしまう。初めは興味本位だった二人の関係だったが、小梅は徐々に磯辺への想いを募らせ、一方で小梅に恋焦がれていた磯辺は関係を断ち切ろうとする。やがて、イジメを苦に自殺した兄への贖罪から、磯辺はある行動に出ることになる。

 


解禁された本予告編は、小梅や磯辺とその友人ら学生たちのありふれた日常からスタート。しかし、その後は、愛の告白を嘲笑する三崎先輩、「男なんてみんな死ねばいい」と毒づく小梅、磯辺にブラウスを外される小梅、兄が自殺したことをネットに書き込む磯辺、漆黒の海にたたずむ不気味な男など、不穏なシーンとともに少年少女たちの「恋」と「性」が次々と映し出されていく。状況を煽るかのようにバックに流れる、world’s end girlfriendの音楽にも注目だ。

『うみべの女の子』は8月20日(金)新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか公開。

作品情報

映画『うみべの女の子』
(107分/DCP/シネマスコープ/5.1ch/カラー/日本)
石川瑠華 青木柚 
前田旺志郎 中田青渚 倉悠貴 
宮﨑優 髙橋里恩 平井亜門 円井わん 西洋亮 / 高崎かなみ  いまおかしんじ
村上淳
 
原作:浅野いにお「うみべの女の子」(太田出版)  
監督・脚本・編集:ウエダアツシ 音楽:world’s end girlfriend 
挿入曲:はっぴいえんど「風をあつめて」(PONY CANYON/ URC records) 
 
製作:藤本款 吉田尚子 市村亮 前信介 村松克也 宮前泰志 水戸部晃 
エグゼクティブプロデューサー:甲斐真樹 プロデューサー:白川直人 秋山智則 
ラインプロデューサー:鈴木徳至 技術コーディネーター:豊里泰宏 宣伝プロデューサー:小口心平
撮影:大森洋介 照明:石垣達也 音響:弥栄裕樹 美術・装飾:横張聡 
衣裳:小宮山芽以 ヘアメイク:河本花葉 助監督:平波亘 制作担当:飯塚香織 共同脚本:平谷悦郎
スチール: 岩﨑真子 中島未来 山﨑みを 宣伝デザイン:大寿美トモエ
 
『うみべの女の子』製作委員会
(スタイルジャム、クロックワークス、TCエンタテインメント、キュリオスコープ、グラスゴー15、ポニーキャニオン、カラーバード、コンテンツ・ポテンシャル)
制作プロダクション:スタイルジャム 制作協力:コギトワークス 配給:スタイルジャム
レーティング:R15+  
公式サイト:https://umibe-girl.jp/
(C)浅野いにお/太田出版・2021『うみべの女の子』製作委員会 
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