南河内万歳一座の新作『ギャンブルの犬』座長で作・演出の内藤裕敬が語る~「反省ではなく勝負の大事さを語る、万歳版のイソップ童話です」の画像5/6 SPICER レポート 舞台 2021.11.2 前の画像 記事に戻る 次の画像 南河内万歳一座『ラブレター』再演(2021年)。緊急事態宣言の延長のため、半分以上のステージが中止になったものの、劇団初のライブ配信を成功させた。 [撮影]面高真琴。 その他の画像