<ナショナル・シアター・ライブ>『ザ・オーディエンス』アンコール上映決定!

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『ザ・オーディエンス』

『ザ・オーディエンス』

“海外の見逃せない舞台をもっと身近に映画館で”というコンセプトのもと、演劇界最高峰の英ロイヤル・ナショナル・シアターが世界で上演した演目の中から、特に話題となった最高の舞台を厳選し映画館に配信する<ナショナル・シアター・ライブ>。11月から傑作3本が渋谷のBunkamuraル・シネマで再上映されているが、そのうち、既に上映終了した『ザ・オーディエンス』が好評を受けて、1月にアンコール上映されることが決定した。1/9(土)~1/22(金)]、連日12:40より開映。

『ザ・オーディエンス』は、映画『クィーン』でアカデミー賞主演女優賞を受賞 したヘレン・ミレンが、再びエリザベス2世に扮した話題作。1952年の即位以来、 女王が毎週行っている英国首相たちとの謁見(オーディエンス)の模様を描き、ヘレン演じる女王の人間味溢れる 苦悩・ユーモアは観る者の心を魅了する。2015年にはブロードウェイにも進出し、同年のトニー賞では主演女優賞と助演男優賞の2冠に輝いた。演出は名匠スティーヴン・ダルドリー。本映像では特典映像も幕間に上映、舞台制作の裏側にも迫る。

一方、1月上映予定の『フランケンシュタイン』。ベネディクト・カンバーバッチとジョニー・リー・ミラーが、博士と怪物を交互に演じた話題作(演出は名匠ダニー・ボイル)。「これを観ずしてカンバーバッチを語るべからず」とさえ言われる凄みのある作品である。まず、カンバーバッチが博士を演じるバージョンの開映時間が決定した。1/16(土)~1/22(金) 連日…18:50だ。カンバーバッチが怪物を演じるバージョンのほうは1/29(金)~1/31(日)、2/5(金)~2/7(日)のソワレ上映予定だが、現時点(12/20)でこちらの開映時間はまだ発表されていない。

演劇を「観る側」の人も「作る側」の人も、もし、これまでに<ナショナル・シアター・ライブ>を見逃してきたなら、ぜひこの機会に足を運び、演出や演技をはじめ全てにおいて圧倒的といえる英国演劇の水準の高さをとことん思い知らされてみてはいかがであろうか。

上映情報
<ナショナル・シアター・ライブ>『ザ・オーディエンス』アンコール上映
■上映時間:2時間38分 ※途中休憩あり
■演出:スティーヴン・ダルドリー(『めぐりあう時間たち』『リトル・ダンサー』)
■脚本:ピーター・モーガン(『ブーリン家の姉妹』『クィーン』)
■美術:ボブ・クロウリー 
■出演:ヘレン・ミレン、リチャード・マッケイブ
■会場:Bunkamuraル・シネマ
■上映期間:1/9(土)~1/22(金)連日1回上映12:40~
■料金:一般3,000円(税込) 学生2,500円(税込)
※特別興行につき、各種サービスデー・シニア割引・その他の割引は適用外。
■劇場サイト:http://www.bunkamura.co.jp/topics/cinema/

 
<ナショナル・シアター・ライブ>「フランケンシュタイン(BC博士Ver.)」
■上映時間:2時間15分 ※途中休憩あり
■演出:ダニー・ボイル(『スラムドッグ$ミリオネア』『トレインスポッティング』)
■原作:メアリー・シェリー
■脚本:ニック・ディアー
■出演:ベネディクト・カンバーバッチ、ジョニー・リー・ミラー、他
■会場:Bunkamuraル・シネマ
■上映期間:1/16(土)~1/22(金) 連日1回上映18:50~
■料金:一般3,000円(税込) 学生2,500円(税込)
※特別興行につき、各種サービスデー・シニア割引・その他の割引は適用外。
■劇場サイト:http://www.bunkamura.co.jp/topics/cinema/

※ベネディクト・カンバーバッチ as 怪物役バージョンは、1/29(金)~1/31(日)、2/5(金)~2/7(日) ソワレ上映予定
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