劇団四季、新作オリジナルミュージカル『バケモノの子』 “渋天街”コンセプトアート公開

2021.12.25
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劇団四季最新ミュージカル『バケモノの子』コンセプトアート


劇団四季の新作オリジナルミュージカル『バケモノの子』の一端が垣間見える、舞台セットのコンセプトアート(作:装置デザイン 石原敬氏(BLANk R&D))が公開された。

JR東日本四季劇場[秋]にて、2022年4月30日に開幕するミュージカル『バケモノの子』。劇団四季史上、最大規模の新作オリジナルミュージカルとなる。

原作は、2015年公開の細田守監督による大ヒットアニメーション映画「バケモノの子」。細田監督の拠点であるスタジオ地図作品のミュージカル化は本作が初。この『バケモノの子』で、四季は国産ミュージカルとして最大級の長期公演に挑む。

このたび公開されたコンセプトアートは、バケモノの世界・渋天街の舞台装置について、「少年・蓮(九太)がこの舞台上の街に迷い込んだら…」というコンセプトで、本作の装置デザインを務める石原敬氏がビジュアルイメージを描画。九太目線で捉えられた、バケモノたちが住む「異世界」が、鮮やかに表現されている。

かつてないスケールで上演する新作オリジナルミュージカル『バケモノの子』。劇団四季が精魂を込める本作は、2022年2月5日(土)より入場券の発売が開始となる。

装置デザイン 石原敬氏(BLANk R&D) コメント

“渋天街”を舞台美術として描くにあたり、最も意識したことは「バケモノたちが住む、文字のない異世界」であるということでした。私たち人間は文字や記号を頼りに、つまりは「視覚」で情報を得て物事を判断しています。それでは、文字に頼らないバケモノたちは、何で判断しているのだろうか。それは、“五感”ではないかと。特に都会にいると忘れてしまいがちな自然の匂い。食べ物に限らず花、土、布、それぞれの持っている匂いで、街を溢れさせたいと考えました。また、私たちが生きている世界では、構造物として、一面青色という場所は身近にありません。真っ青で囲まれた空間を渋天街のモチーフにすることで、お客様を異世界に引き込むことができたら、とても嬉しく思います。

公演情報

三井不動産創立80周年記念公演
劇団四季オリジナルミュージカル『バケモノの子』
 
◇公演期間: 2022年4月30日(土)開幕
◇発売日: 2022年2月5日(土)午前10時 一般発売開始 「四季の会」会員先行予約 1月29日(土)
※初回販売分 2022年4月30日(土)~9月30日(金) 計143回公演
※「四季の会」会員を対象とした事前抽選販売がございます。
4月30日(土)初日公演は、全席種が事前抽選販売の対象となり、通常の販売はございません。
5月1日(日)~8月31日(水)の公演は、S1席の一部が対象となります。
詳細資料がご入用のかたは、上記 劇団四季広報宣伝部までお知らせください。
 
◇会  場: JR東日本四季劇場[秋](東京都港区海岸1-10-45)
◇料  金: 

※初日・千秋楽等は、この限りではありません
※子ども料金はS席・A席の「ファミリーゾーン」のみ適用(子ども=3歳以上、小学校6年生以下)
※公演当日3歳以上有料(膝上観劇不可)、2歳以下入場不可
 
◇予約方法: ネット予約 SHIKI ON-LINE TICKET http://489444.com (24時間受付)
直接購入  劇団四季専用劇場ボックス (一部を除く) 他
※ただし、発売初日のみインターネット予約は10時より、窓口では各公演の開演90分前より発売開始。
 
◇お問合せ: 劇団四季ナビダイヤル 0570-008-110
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