GENERATIONS小森隼が『Dreamer Z』初登場　登坂広臣とともにALYSAが「iCON Z」女性部門プロデューサーとなることも明らかに

オーディション番組『～夢のオーディションバラエティー～Dreamer Z』（テレビ東京系）の1月30日（日）放送回のゲスト情報が発表された。

同番組は、テレビ東京『ASAYAN』の系譜を受け継ぐオーディションドキュメンタリー番組。木梨憲武がテレビ東京では初となるMCを務めている。

同番組では、1月30日（日）の放送から３週にわたり、「iCON Z」プロデューサー、EXILE SHOKICHI、登坂広臣、小森隼がゲストで登場。男女合わせて4万人の応募があった同部門は、三次審査に突入。30人まで絞られた参加者たちがスタジオに登場する。女性ブロックの三次審査では自己PR、男性はパフォーマンスによるステージ審査が行われるとのこと。

また、「iCON Z」女性部門で登坂広臣と共にプロデューサーを務める人物が、日本レーベルHYBE LABELS JAPANに所属プロデューサーALYSAに決定。ALYSAは登坂と共に、世界で通用する女性アーティストグループをプロデュースしていくという。

ALYSAのコメントは以下のとおり。

 

ALYSA

この度、LDH JAPANさんとHYBE LABELS JAPANが共同でガールグループをプロデュースするとのことで、HYBE LABELS　JAPANのプロデューサーとして音楽制作面で全面的にバックアップさせていただくこととなりました！

登坂さんとご一緒させていただく中で大変学びが多く、また沢山の才能ある候補生の皆さんと触れ合うことができ、どんなグループが生まれるのか心からワクワクしております。

グローバルなガールズグループを誕生させるべくチーム一丸となり日々奮闘しておりますが、グループに合う最高の音楽制作を行っていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします

なお、TikTok弾き語りシンガー主題歌オーディションパートのゲストには、ミッツ・マングローブ、Crystal Kayが再登場。TikTokなどで活躍する若手シンガーたちによるオーディションは四次審査のセミファイナルに突入し、参加者同士対戦形式の勝ち残り戦が行われる。残り5組となった参加者がそれぞれパフォーマンスを披露し、審査員の得点上位２名が決勝に進出する。