FlowBack、新体制で2曲目となる新曲「映えない」を配信リリース Dance Performance Videoも公開に
FlowBack
2022年から、MASAHARU、TATSUKI、REIJI、Swan.Jの新体制となったFlowBackが、新曲「映えない」を5月7日(土)にデジタルリリースした。
作詞はラップ担当のSwan.Jが、作曲はMASAHARUと数々の男性ボーカルグループの楽曲を手掛けているJoe Ogawaが担当。テーマは、“SNSが発達し人と人が繋がる可能性が広がる一方で、見えない視線に怯え誰しもが「映え」を気にしている、自らの視点や価値観があるからこそ自分らしくいられる”という思いを込めたの楽曲となっている。また、アートワークは楽曲のテーマを込めてREIJIが手がけている。
「映えない」
そして、メンバーのTATSUKIが振付を手がけた「映えない」- Dance Performance Videoが昨日・5月8日の20時に公開された。コンセプトは「ダンスを楽しむ」。HIPHOP DANCEの基礎ステップとTATSUKIならではの作品となっている。
なお、2022年5月15日(日)に大手町三井ホールにて、新体制初となるワンマンライブ『FlowBack Live 2022 -SQUARE-』の開催も決定している。
リリース情報
ライブ情報
『FlowBack Live 2022 -SQUARE-』
日程:2022年5月15日(日)
会場:大手町三井ホール(千代田区大手町1-2-1 Otemachi One 3F)
時間:OPEN 16:30 / START 17:30
料金:前売券 ¥5,500 Drink:¥500