日本の伝統文化とクラシック音楽の融和　『いろはにほへと弦楽四重歌曲集』開催

日本の伝統文化とクラシック音楽の融和を探求する、 弦楽四重歌曲集『いろはにほへと弦楽四重歌曲集』初演公演が、 2022年8月14日（日）銀座 ヤマハホールにて開催が決定した。

日本の伝承遊び（おにごっこ、かくれんぼ、はないちもんめ、だるまさんがころんだ等）を用いた弦楽四重奏とメゾソプラノによる新曲歌曲集。メゾソプラノ山下裕賀、 ヴァイオリニスト石上真由子、ヴァイオリニスト對馬佳祐、ヴィオリスト安達真理、 チェリスト富岡廉太郎が出演し、作曲は、昨年全世界公開のオペラで話題となった松﨑国生、詩は川宮史紀仁が手掛ける。の販売は、本日6月10日（金）より開始。