沖縄の作家・崎山多美の作品を朗読劇化する試みが、再び名古屋で~6年ぶりの今回は、『ガジマル樹の下に』を上演の画像3/6 SPICER インタビュー 舞台 2022.9.6 前の画像 記事に戻る 次の画像 朗読劇『ホタラ綺譚(パナス)余滴』上演より。左から・火田詮子、咲田とばこ 2016年9月/七ツ寺共同スタジオ 撮影:山崎のりあき その他の画像