『ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-』キービジュアルが解禁 出演キャスト、公演詳細情報も公開
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『ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-』キービジュアル (C)川原 礫/アスキー・メディアワークス/SAO Project (C)SAO Stage Project
2022年11月、東京国際フォーラム ホールCに開催される『ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-』のキービジュアルが解禁された。
第15回電撃小説大賞<大賞>を受賞した川原礫による小説『ソードアート・オンライン』シリーズ(『電撃文庫』刊)。次世代VRMMORPG《ソードアート・オンライン》を舞台に繰り広げられる主人公・キリトの活躍を描いた物語は、2009年4月の原作小説第1巻発売以来高い人気を誇り、2022年現在、全世界での累計発行部数は3000万部を突破。TVアニメは2012年に第1期が放送、現在まで続く4シリーズ(全97話※1)に加えて、2017年に『劇場版ソードアート・オンライン-オーディナル・スケール-』、2021年には『劇場版ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』が公開。そして2022年10月には、待望の劇場版第3弾となる『劇場版ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ』の公開が予定されている。
アニメ放送開始から10年、さまざまなメディアミックスにより盛り上がりが加速する中、2022年11月にソードアート・オンライン初のライブ・エンターテインメントショー『ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-』が開催。
本作では、シリーズの原点となるアインクラッド編の物語を描き、キャラクターのセリフはTVアニメのボイスをそのままに、新規ボイスも録りおろしたステージ特別仕様で上演。
また、最新のテクノロジーを活用したステージと、生身のキャストによる圧巻のアクションやパフォーマンスの融合により物語を大迫力に演出。SAO世界への没入感を味わうことができる、新たなライブ・エンターテインメントが誕生する。
公演情報
S席 12,000円(全席指定・税込)
A席 10,000円(全席指定・税込)
B席 9,000円(全席指定・税込)
※未就学児入場不可
■公式ツイッター @sao_stage
◆振付・ステージング:西川 卓 ◆美術:石原 敬 ◆照明:吉枝康幸 ◆音響:中島 聡(come stock) ◆音響効果:宮本和樹 ◆映像:O-beron inc. ◆アクション:六本木康弘(JAE) ◆アクロバット:G-Rockets
◆エアリアル振付:川村理沙 ◆ポイ演出協力:Yuta ◆小道具・造形:羽鳥健一、篠川理湖
◆衣裳:川島加菜果(とわづくり)◆ヘアメイク:水崎優里(Mʼs factory)◆音楽監督:大塚 茜
◆音響制作協力:ソニルード ◆演出助手:石井麻莉 ◆舞台監督:中西輝彦、内田純平
◆宣伝:アニプレックス ◆宣伝美術:エリイクエ ◆宣伝写真:金山フヒト
◆制作:ゴーチ・ブラザーズ ◆主催:アニプレックス/ゴーチ・ブラザーズ
【CAST】
◆キバオウ(CV:関 智一)
◆茅場晶彦(CV:山寺宏一)
(C)川原 礫/アスキー・メディアワークス/SAO Project
(C)SAO Stage Project