真琴つばさ、紺野まひると共に敬愛するオードリー・ヘプバーンの人生を物語風に朗読する音楽会を開催

2023年1月20日（金）草月ホールにて、『真琴つばさ朗読音楽会♪ ～オードリー・ヘプバーンの生涯に思いを巡らす日』を開催することが発表された。

ひかり輝く笑顔で「永遠の妖精」と呼ばれ愛され続けるオ―ドリー・ヘプバーン。2023年1月20日は、オードリー・ヘプバーンが亡くなって30年目の命日にあたる。デビュー作、映画『ローマの休日』は、2023年4月公開70周年。オードリー・ヘプバーンは「映画」のスクリーンを通じて世界中の人々を魅了。私生活ではファッションアイコンとして名高く、リトルブラックドレスやサブリナパンツといった流行を数多く生み出した。そして晩年はユニセフ親善大使として最貧困国の恵まれない子どもたちへの支援活動に尽力し、オードリー・ヘプバーン63年間の人生の輝きは、今も変わらず光を放っている。

元タカラジェンヌ・男役トップスターで、歌手・俳優として活躍している真琴つばさ。本公演では、オードリー・ヘプバーンの俳優としての功績・ひとりの女性としての生き方を敬愛している真琴と、同じくヘプバーンを敬愛するゲスト、元タカラジェンヌの紺野まひると共に、彼女の人生を物語風に朗読する。また、映画音楽の生演奏も行われ、楽しむことができる。

さらに、オードリー・ヘプバーンと親交の深かった、加藤タキ氏をスペシャルゲストに迎え、彼女の魅力やエピソードを語り合う。