クジラ夜の街、ニューアルバム『夢を叶える旅』リリース レコ発ワンマンライブも開催決定
クジラ夜の街「夜景大捜査”夢を叶えるワンマンツアー”」フライヤー
東京在住、全員二十一歳となる同学年の男子4人組バンド「クジラ夜の街」。2022年、全国各地で多数のライブハウスイベントに連続出演し、出演イベントも主催イベントもSOLD OUTを連発、各都市サーキットイベントに出演すると入場規制を続々と記録、ライブから人気を集めている彼らが、2022年の活動集大成としてニューアルバム『夢を叶える旅』をリリースする。
今作はライブバンドである彼ららしく、ライブで人気を集める楽曲が中心となったアルバム。ライブ開演時に会場でかけているオリジナルのインスト曲「幸せのかたち」でアルバムも始まり、ライブで披露してきた人気の新曲「超新星」と「EDEN」を初収録。
ライブで外すことなく盛り上がる人気シングル発売曲「あばよ大泥棒」「ここにいるよ」「王女誘拐」も収録。ライブでの演奏力も評価が高い、彼らのスタジオワークは、楽曲の魅力を力強く増幅している。アルバムの終わりには、2022年から連続開催し、全公演SOLD OUTとなった主催イベント「ルサとクジラの視聴覚戦」8月の千葉公演より、ライブの代表曲である「ラフマジック」「ヨエツアルカイハ1番街の時計塔」「夜間飛行少年」の3曲をライブバージョンで収録。ライブ未体験のリスナーも、ライブの勢いを感じることができる音源となっている。
そしてライブで一度も演奏したことがないという謎の新曲「Holmes」も収録。こちらは「クジラ夜の街」の作品の幅を感じることが出来るサプライズとしてお楽しみいただきたい。
アルバム発売情報に先行して『夜景大捜査“夢を叶えるワンマンツアー”』を12月に開催することを発表した「クジラ夜の街」は、今作のレコ発としてワンマンライブを、東京では半年振り、大阪では約1年振り、仙台・名古屋では初めて開催。『夢を叶える旅』が今はじまる。
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