秋の開催は3年ぶり『第18回東京蚤の市』が国営昭和記念公園で開催決定

『第18回東京蚤の市』が11月18日（金）から20日（日）の3日間、国営昭和記念公園にて開催されることが発表され、も発売中だ。2012年に産声を上げ、10年の歳月とともに育ってきた「東京蚤の市」の秋の開催は3年ぶりになる。

紅葉の美しい季節に郷愁を誘う、アンティークやヴィンテージの品々が世界各国・日本全国から集まり、広がるのは主人の個性と魅力が詰まったお店の数々。

暮らしを満たし、心まで満たしてくれる雑貨や道具、冬に向けて部屋に素敵な灯りを点してくれるような北欧雑貨や花々。

丁寧に支度されたご飯やおやつ、コーヒーにお茶。子どもも一緒に体験できるワークショップ、そして訪れた誰しもが目を輝かせるような音楽ライブやパフォーマンス。

「紙もの」や「鉄道」といった、新たなキーワードで綴じられたエリアも登場し、お買い物だけにとどまらない、エンターテインメントの凝縮されたものになっている。

秋の気持ちのいい空気の中、『第18回東京蚤の市』でゆったりと国営昭和記念公園でお買い物とパフォーマンスを楽しんでみてはいかがだろうか。