舞台『夜叉ヶ池』のキャスト&公演詳細が発表 主演の勝地涼に続き、入野自由、瀧内公美、那須凜が出演

2023.2.17
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舞台

(上段左から)勝地涼、入野自由(下段左から)瀧内公美、那須凜


2023年5月、PARCO劇場にて上演される、PARCO劇場開場50周年記念シリーズ『夜叉ヶ池』のキャストと公演詳細が発表された。

『夜叉ヶ池』は、1913年に日本幻想文学の先駆者・泉鏡花が発表した戯曲作品。放浪の旅人と孤独な美貌の村娘、夜叉ヶ池の竜神姫と彼方の竜神の二つの恋物語を中心に、人間世界と異界の眷属の物の怪たちが荒々しくユーモラスに描かれた物語だ。この傑作ファンタジーを、2023年に開場50周年を迎えるPARCO劇場にて、演出家・森新太郎の演出、ダンサー・演出家である森山開次の振付で上演する。

主人公の鐘楼守・萩原晃を演じるのは、PARCO劇場で初座長を務める勝地涼。村に現れる学者・山沢学円役は、声優だけにとどまらず、映像・舞台・歌手と多岐にわたって活躍する入野自由、萩原の妻・百合役には、数々の映画賞で受賞の経歴を持つ瀧内公美、そして、夜叉ヶ池の竜神姫役には、第29回読売演劇大賞 杉村春子賞を受賞した那須凜が務める。表現者としての実力を兼ね備えたキャストが揃い、森新太郎の演出のもと、泉鏡花の美しい日本語が紡ぎ出す世界観を妖しく現代に蘇らせる。

なお、本公演は2023年5月2日(火)~5月23日(火)PARCO劇場にて上演。

【あらすじ】
岐阜県と福井県の県境にある三国嶽の麓の里に鐘の音が鳴り響く、それは竜神(那須凜)と人間の約束の鐘の音、この鐘の音が鳴っている間は、約束が守られている。
だが人間の傲慢さと欲の深さによって、鐘が鳴らなくなって約束が破られたとき……

大正2年の夏、激しい日照りが続くとある地方の村に、諸国を旅する学士の山沢学円(入野自由)という男がやってきた。山沢はその村にある三国嶽の麓を歩いている途中、のどの渇きを覚えて、とある家にお茶をお願いし、 お茶をめぐんでくれた娘・百合(瀧内公美)に問わず語りに話をしはじめる。
一昨年のこと、萩原晃(勝地涼)という自分の友人の学者が各地に伝わる不思議な物語の収集に出たまま行方知れずになり、その足跡を辿って諸国を旅しているのだと。 

そこへ百合の夫という男が現れる。
その男こそ萩原であった。

久々の再会を喜ぶ山沢に、萩原は自分がこの地に住み着いたいきさつを語るのだった……。

 

公演情報

PARCO劇場開場50周年記念シリーズ
『夜叉ヶ池』
 
日程:2023年5月2日(火)~5月23日(火)
会場:PARCO劇場
 
作:泉鏡花
演出:森新太郎
振付:森山開次
 
出演:勝地涼 入野自由 瀧内公美 那須凜 ほか
 
料金:11,000円
一般発売日:2023年3月18日(土)
 
後援:TOKYO FM
企画・製作:株式会社パルコ 
 
公式サイト https://stage.parco.jp/program/yashagaike
ハッシュタグ #夜叉ヶ池
 
に関するお問合せ:サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(平日12:00~18:00 ※当面の間は月~金12:00~15:00までの営業となります)
公演に関するお問合せ:パルコステージ 03-3477-5858(時間短縮営業中)
https://stage.parco.jp/
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