リーガルリリー、新曲「ハイキ」がドラマ Paravi「隣の男はよく食べる」主題歌に決定

リーガルリリーが、ドラマ Paravi「隣の男はよく食べる」（毎週水曜深夜0時30分〜）主題歌に楽曲「ハイキ」を書きおろした。また、動画配信サービス「Paravi」では4月5日（水）夜21時から独占先行配信する。

本作は、デジタルコミック200万ダウンロードを誇り「月刊 officeYOU（オフィスユー）」（集英社クリエイティブ）にて連載中の美波はるこによる同名作を実写化。大河内麻紀を倉科カナ、本宮蒼太を菊池風磨（Sexy Zone）が演じるほか、山田真歩、高橋光臣、市川由衣、塚本高史、佐々木舞香（=LOVE）、近藤くみこ（ニッチェ）といった出演者でおくる、長年恋から遠ざかっていた料理上手な独身オトナ女子の手料理をきっかけに始まるムズキュンラブストーリー。

自身初となるドラマ主題歌を担当することになったリーガルリリーは、原作を読み「ハイキ」を制作。「こう来たか！」「歌詞が深すぎる...」とドラマスタッフも大絶賛した本作と合致する絶妙な詩表現と、耳に残るメロディーが印象的な楽曲となっております。そんな主題歌「ハイキ」は Paravi 初回配信の翌日、4月6日（木）0時に配信リリースされることも決定。

撮影現場を訪れたリーガルリリーのメンバーは、麻紀と蒼太の自宅を見学。さらに、以前からリーガルリリーの楽曲を聴いていたという倉科カナと初対面を果たし、主題歌「ハイキ」のタイトル決定までの経由や制作秘話で盛り上がるなど、終始和気あいあいとした雰囲気に包まれた。