台湾バンド・ゲシュタルト乙女が台日ツアーでdownt、クレナズムと対バン、東京ではワンマンライブを開催

台湾のバンド・ゲシュタルト乙女は、台湾出身の台湾バンドで、日本語で歌う6月より日本3都市、台湾2都市を周る台日ツアー『ゲシュタルト乙女 7周年台日記念ツアーライブ 「未来の窓」 Gestalt Girl 7th Anniversary Tour Live “Window of the Future”』にて、downt、クレナズムとの対バンライブと、東京でのワンマンライブの開催が決定した。

ゲシュタルト乙女は、Spotify Japanによる飛躍が期待される新進気鋭のアーティストを選手する『Early Noise 2020』に選ばれ、昨年4月に行われた台湾でのワンマンライブでは約700人の動員を記録し注目を集めている台湾出身のバンド。

今回のツアーでは、6月18日（日）大阪Conpassにて『FUJI ROCK FESTIVAL ’22 ”ROOKIE A GO-GO”』に出演したdowntと対バン。6月23日（金）福岡Queblick、7月8日（土）台湾・台北The Wall、7月9日（日）高雄LIVE WAREHOUSEでは、CDショップ大賞、九州ブロック賞を受賞バンド・クレナズムと対バンする。

また、6月19日（月）新代田FEVERでの公演は、自身初の日本でのワンマンライブとなっている。日本と台湾、異なる音楽と場所が交差する瞬間を、肌で体感できるツアーになるだろう。

現在、は4月30日（日）23:59まで、二次先行を受付中。