さだまさし、最新ライブ映像作品のトレーラー公開　「孤悲」「道化師のソネット」など6曲視聴可能

6月14日にデビュー50周年記念オリジナルアルバム『なつかしい未来』をリリースし、同時に全国ツアー『さだまさし 50th Anniversaryコンサートツアー2023～なつかしい未来～』をスタートしたさだまさし。来たる7月12日(水)に発売する最新ライブ作品『さだまさしコンサートツアー2022～孤悲～』のトレーラー映像が、自身のオフィシャルYouTubeチャンネルにて本日特別公開となった。

最新ライブ作品『さだまさしコンサートツアー2022～孤悲～』は、CD(2枚組)/DVD/Blu-rayの3形態でリリースされ、往年の名曲はもちろん、昨年発売のオリジナルアルバム『孤悲』の楽曲を中心に、さらにファン待望のトークもふんだんに収録。

本日公開されたトレーラーには、アルバム『孤悲』収録の「キーウから遠く離れて」「鷽替え」「孤悲」、往年の名曲からは「道化師のソネット」「フレディもしくは三教街 –ロシア租界にて-」「舞姫」の計6曲をチェックすることができる。

さだまさしは、本日22時放送のNHK総合『SONGS～さだまさし～』に出演。長尺名曲として有名な「親父の一番長い日」と元WBC日本代表監督・栗山英樹氏がコーラス＆台詞に参加し話題をさらったニューアルバム収録新曲「マイアミの歓喜もしくは開運～侍ジャパンと栗山英樹監督に捧ぐ～」を初披露。23日(金)にはNHK総合『今夜も生でさだまさし』を秋田より生放送。25日(日)にはTBS/MBS系全国ネット『日曜日の初耳学』に出演し、人気企画「インタビュアー林修」のコーナーで林修と爆笑トークを繰り広げるという。