「どうでもいい、百年後には死んでんだ」 庭乃螢、初の配信リリース「余声」
庭乃螢(にわのほたる)が、1月10日(水)に初めて各種配信サービスにてEP「余声」(よせい) をリリースする。
庭乃螢は、ギターロックやオルタナティブを根底に持ちつつリアルなライブ活動は行わず、ボカロを使用した楽曲やボーカリストを招いた楽曲など、顔を出さずに表現の場をネットに置いて活動をしてきた。
EP「余声」ジャケット
収録曲「あと何回死ねばいい?」は、一度聴いたら忘れない良質なメロディに相反して、刺激的な歌詞とその裏でかき鳴らされるギターが特徴的な楽曲。聴き手によって自分を戒める曲 にも、背中を押してくれる曲にもなり、解釈を狭めない楽しみがある。
また、アーティスト写真をはじめとしたアートワークは新進気鋭のクリエイター・白兵衛が手掛け、庭乃螢の世界観を可視化しているので合わせてチェック。
リリース情報
庭乃螢 EP「余声」
2024年1月10日(水)Digital Release
2024年1月10日(水)Digital Release
1.あと何回死ねばいい?
2.散らせ
2.散らせ