ダンスカンパニー DAZZLEが日本初のノンバーバル常設イマーシブエクスペリエンス「Anemoia Tokyo」(東京駅近辺) の制作を発表
2024.7.1
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日本初の常設型イマーシブシアター「Venus of TOKYO」(2021年6月~2022年3月末・お台場ヴィーナスフォート)を皮切りに、「Lost in the pages」(2023年4月28日~2024年6月30日・ABAB上野)、「Unseen you」(2023年9月1日~・白金)と立て続けに常設型の新作を発表、上演し続けてきたダンスカンパニーDAZZLEが、国内では初のノンバーバルの常設イマーシブエクスペリエンス「Anemoia Tokyo」(読み:アネモイア トウキョウ・東京駅近辺)の制作に着手したことを発表した。
日本においては大型施設でのイマーシブシアター制作の先駆者として2017年より制作を始め、テーマパーク以外での年間を通してのイマーシブシアター複数常設はDAZZLEをおいて他になく、DAZZLEが目指している、国内外を問わず「その作品を見るために旅をする価値のある体験」「大人の鑑賞に耐えうる作品」がまた1つ、常設されることになる。
なお、以前よりインバウンド向けの対策にも取り組んでおり、「Lost in the pages」以降、インバウンド向けの
詳細は順次発表。
関連情報
「Anemoia Tokyo」(東京駅近辺)
[公式サイト]https://anemoia.tokyo/
[公式instagram]https://www.instagram.com/anemoia_tokyo/