2本の花道で玉三郎と松緑が対峙する『妹背山婦女庭訓』、二代目吉右衛門への思いを胸に幸四郎と菊之助が問答する『勧進帳』 『秀山祭九月大歌舞伎』夜の部観劇レポートの画像/8 SPICER レポート 舞台 2024.9.9 前の画像 記事に戻る 次の画像 夜の部『妹背山婦女庭訓』(左より)大判事清澄=尾上松緑、蘇我入鹿=中村吉之丞、太宰後室定高=坂東玉三郎 /(C)松竹 その他の画像