『GREENROOM FESTIVAL 20th Anniversary』5月23日（金）のヘッドライナーはYG・マーリー　Awich、Def Techら第4弾出演アーティストを発表

2025年5月23日（金）・24日（土）・25日（日）に横浜赤レンガ倉庫にて開催される『GREENROOM FESTIVAL 20th Anniversary』の第4弾出演アーティストが発表された。

5月23日（金）のヘッドライナーとして、YG・マーリーの出演が決定。祖父がボブ・マーレー、母親がローリン・ヒル、2人の偉大な遺伝子を引き継ぎ、2023年のデビューでいきなりの記録的大ヒットを飛ばしたレゲェミュージック界の超新星YG・マーリーが初来日を果たす。

23日（金）のYG・マーリー、24日（土）のカマシ・ワシントン、25日（日）のジェイコブ・コリアー、これで『GREENROOM FESTIVAL 20th Anniversary』3日間のヘッドライナーが全て出揃った。

そして、第4弾の発表となる今回も、個性あふれる実力派アーティストたちの出演が続々決定した。近年海外にも活躍の場を広げ、その勢いは止まることを知らない日本のHIP HOP界を牽引する女性ラッパー・Awich。今年デビュー20周年を迎え、リリースやツアーなど勢力的に活動を行うツインボーカルユニット・Def Tech。カリスマスケーターとしてストリートに多くの影響を与え、かつオリジナリティ溢れるサウンドで多くのファンを持つトミー・ゲレロ。テーマは”世界中の毎日をおどらせる”、まるでクラブミュージックのように演奏を繰り広げるバンド・Lucky Kilimanjaro。情熱的なダンスビートから生まれるグルーヴに、感情的なメロディーで観客を魅了する4ピースバンド・toconoma。ユニークでクールな存在感でシーンの注目を集める結成10周年の5人組オルタナティヴファンクバンド・BREIMEN。作詞、作曲、アートワーク、映像制作をセルフプロデュースするシンガーソングライター・冨岡 愛。

また、3月12日12:00より一般の発売がスタートしている。